特徴リン酸成分の多い緩効性肥料を配合、花つきがよくなります。保肥力の高いゼオライトなど、多数の鉱物質原料を配合しました。排水性が高く、根の呼吸を助け、根腐れを防ぎます。シャコバサボテンを丈夫に育て、花つきを良くする4つ配合。植え替えが必要な株(植え替えは2年に1回が目安です。)鉢の底から根が伸び出してきたもの。水を与えても、すぐにしみ込まないもの。葉が赤く傷みかけているもの。管理ポイント(1)8月以降は肥料を与えないようにすると花つきがよくなります。(2)9月以降に花芽が作られるので、8月に小さな葉を摘んでおくと花が揃います。(3)9月下旬頃から、夜間は光が当たらない場所に置くことで、花芽がつきやすくなります。夜間だけダンボールをかぶせると効果的です。(4)室内の置き場所をよく変えたり、水の与え過ぎたり、暖房の風に直接当てるのは、つぼみを落とす原因になります。軽石、パーライト、バーミキュライト、木質堆肥緩効性肥料(厚みのある葉をつくる)+リン酸成分(花つきを良くする)+ゼオライト(保肥力アップ)+軽石(排水性が高く根腐れを防ぐ)植え替えの方法(1)葉を2、3枚摘み取り先端を揃えます。(2)鉢から抜いて根鉢を崩します。古い用土を1/3程落とします。(3)根を1/2〜1/3くらい切り詰め、枯れた根は切り取ります。(4)鉢底石を2〜3cmほど入れ、用土を入れて植え付けます。棒などで突いて、根の周りに用土が入るようにします。(5)植え付け後は、鉢底から水が出てくるくらいまで、たっぷりと水やりをします。検索ワード：土 シャコバサボテン 培養土 肥料 花付き 軽石 専用培養土 高品質 配合