【みんなのポイント資産】44億1435万1484円相当 (本日の増減 -1万5863円) [03:19現在]
■桃かわらけ・古川章蔵《盃》
かわらけ・桃・雛祭り・ひな祭り・桃の節句・盃・白酒 今回の制作分は、縁が桃色味を帯びています。写真を入れ替えました。背景が白の写真をご参照下さい。(24/02/26) おおよそ直径7.2 × 高さ1.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 古川章蔵さんらしい金箔のアクセントが付いています。 見込みの花びらがお酒に揺れて優雅な風景を演出してくれます。 桃の節句のおもてなしに、お屠蘇で使ったかわらけをお持ち帰りいただくのも愉しい趣向です。 素焼きなので、表面はざらっとした感触です。 「土器」のことを「かわらけ」と言っていた平安時代以前、盃は木製(漆)ではなく、素焼きの土器を使っていました。 当時のかわらけは、焼成の温度が低く割れやすく汚れやすいもので、使い捨ての器として宴会や神事に使われていたようです。 制作ごとに桃の表情はさまざまです。買い物かごの背景が白の写真をご参照下さい。 見込に花びらがひらりゆらり・・・。 制作ごとに桃の表情はさまざまです。買い物かごの背景が白の写真をご参照下さい。 制作ごとに桃の表情はさまざまです。買い物かごの背景が白の写真をご参照下さい。 弥生の月のコーディネイト。「デザート盆」に桃の花を散らすように白酒用の酒器をセット。 雛の宴。まずは一献。