透明の色ガラス片で、使用済のビンを粉砕したリサイクル商品です。作品の底の部分にしきつめて焼成すると水たまりのような効果が得られます。角を取っていますので、安全に扱えます。焼成温度・・・1200℃以上サイズ・・・粉状〜約2cm程度（サイズは均一ではありません）※リサイクルガラスですので、テスト焼成してください。　...

ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩色でき大変便利です。色数が多く、混色も自由にできるため好みの色が得られます。 楽焼き絵の具としても使用できます。焼成温度・・・・800〜1300℃ 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色たり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 絵の具に比較的向いた釉薬は、石灰系...

径53cm（半丸型）カーボンランダム製で耐火温度1500℃です。 材質が非常に硬く、ダイアモンドカッターでも切ることができない反面、急熱急冷で割れることもありますので、取り扱いにご注意下さい。 焼成時に作品から釉薬が流れると、棚板と作品が接着してしまいますので、棚板表面にアルミナ粉が塗布してあります。 アルミナ粉は永久ではありませんので、状況に応じてアルミナ粉を塗布してご利用下さい。※サイズにより、反り返り防止のためのス...

約10〜15mm角×長60mm サイズは小型ですが、種類の多さが魅力です。粘土が半乾きのうちに押し付けて模様を刻み、濃淡の変化を楽しみます。 また、印花の模様に化粧土を塗り込む、三島手という技法は良く知られています。　...

240×185×高50mm 写真は成形後のもので、石こう型自体ではありません。 ※寸法は石膏型の内側の寸法です。この商品は正八角形ではありません。同じ形状・サイズの作品を繰り返し作る際に使用します。 薄く切った粘土板(タタラ)を、手押し用石こう型に押し付けて成形します。■作業は必ず平らな場所で行い、強い力で叩いたりしないで下さい。石膏型が割れる恐れがあります。　...

らくらく窯TMK-1型の専用コーンです。熔倒温度・・・790℃　...

サイズ持ち手部分：幅11cm×高8.5cm×太さ1.5cm取付けワイヤー部分：4×太さ0.5cm※商品によりサイズの差があります。※材質には天然の植物を使用しておりますので、物により色の違いやヤケ、擦れなどがある場合がございます。ご了承の上お買い求めいただきますようお願い申し上げます。...

焼成温度目安・・1200〜1230℃ 釉掛量目安・・・普通 （0.7〜0.8mm厚を普通として） 焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・黒化粧よりも黒く発色します。還元の場合は藍色に変色いたします。この化粧泥シリーズは電気窯でも焼成しやすいように、1230〜1240℃で使用できるよう開発されています。色化粧泥は白化粧をベースに各色の顔料を添加してあります。 化粧掛けの技法には、刷毛目・櫛目・粉引・三島手など様々な陶技があります。化粧泥は釉薬とは違...

下板1枚・上板5枚組 上板・下板とも合板製ろくろのターンテーブルにセットする下板1枚と、その上に乗せる上板が5枚1組になっており、1台のろくろで複数の作品を製作するのに、上板ごと作品を移動できるので、非常に便利に使えます。 ●下板1枚・・・外径350mm、内径300mm ●上板5枚・・・径300mm※丸洗いしたり、作品を置いたまま放置すると板が歪む原因になります。　...

楽焼きと本焼兼用で使える下絵の具です。 色数も豊富で安定した発色をします。 液状ですので、そのまま水彩画の要領で彩色できます。焼成温度・・・・800〜1300℃ 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色たり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 絵の具に比較的向いた釉薬は、石灰系・フリット系・灰系です。 できるだけ、発色...

8×8cm・・・8ピース4×4cm・・・8ピース焼成温度・・・1100〜1230℃　施釉して焼成してください。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動がありますので、ご了承ください。素焼き素地に転写紙を置き、その絵柄の上をダミ筆に水を含ませたもので軽く叩き込みように素地に絵柄が刷り込むまで行います。その後、透明釉を掛け焼成します。　...

ワイヤー部に刀が付いています。成形の際に、粘土をかき出したり、削ったり、レリーフ製作や細工用として使用します。　...

シュロ製。釉掛け後の仕上げや、高台部分についた釉薬のこすり落し、素焼き製品のホコリ払いなどに使います。　...

形を整えたり、表面の凹凸を削りおとしてなめらかにする時に使用します。材質：ステンレス（ソフトタイプ）サイズ：約100×50mm...

鉛の溶出を心配することのない無鉛絵具は安心して、絵付けを楽しむことができます。安全性を考慮し、食器には無鉛絵具をおすすめしております。焼成温度 ：820〜850℃無鉛絵具の焼成温度は、有鉛絵具より50℃程度高い820〜850℃で焼成し、最高温度で15分程度キープしてください。【使用上の注意点】●無鉛絵具は、鉛を含有していないため比重が低くふんわりしているため、有鉛絵具に比べると若干筆の伸びは劣ります。無鉛絵具の溶き液は油性をおすすめ...

約10〜15mm角×長60mm サイズは小型ですが、種類の多さが魅力です。粘土が半乾きのうちに押し付けて模様を刻み、濃淡の変化を楽しみます。 また、印花の模様に化粧土を塗り込む、三島手という技法は良く知られています。　...

20×155×高10mm 写真は成形後のもので、石こう型自体ではありません。 ※寸法は石膏型の内側の寸法です。同じ形状・サイズの作品を繰り返し作る際に使用します。 薄く切った粘土板(タタラ)を、手押し用石こう型に押し付けて成形します。■作業は必ず平らな場所で行い、強い力で叩いたりしないで下さい。石膏型が割れる恐れがあります。　...

一輪挿し等の小物を壁掛けの作品に仕上げたい場合に使用。鉄製と銅製があります。 胴体と首の距離によって金具の長さを選択して下さい。　...

外寸径310mmろくろのターンテーブルの上にカメ板をセットし、その上に作品を乗せて成形すると、成形後にカメ板ごと作品を動かせるので大変便利です。 実寸径250mmの手ろくろにも使用できます。※丸洗いしたり、作品を置いたまま放置すると板が歪む原因になります。また、当商品は作業中に外れることがないよう、金具が強くろくろを挟み込む仕様になっております。必ず3点の金具の上をしっかり最後まで強い力で押し込んでください。 ろくろを回してみて水平...

6×4cm・・・各5ピース焼成温度・・・1100〜1230℃　施釉して焼成してください。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動がありますので、ご了承ください。素焼き素地に転写紙を置き、その絵柄の上をダミ筆に水を含ませたもので軽く叩き込みように素地に絵柄が刷り込むまで行います。その後、透明釉を掛け焼成します。　...

ワイヤー部に刀が付いています。成形の際に、粘土をかき出したり、削ったり、レリーフ製作や細工用として使用します。　...

■セット色変更のお知らせ■「朱」から「赤」に変更となりました。 楽焼きと本焼兼用で使える下絵の具です。 色数も豊富で安定した発色をします。 液状ですので、そのまま水彩画の要領で彩色できます。焼成温度・・・・800〜1300℃ 《色種》 白、緑、茶、緑青、水、青、赤、うす橙、黒、黄、ひわ、えんじ 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色たり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄...

鉛の溶出を心配することのない無鉛絵具は安心して、絵付けを楽しむことができます。安全性を考慮し、食器には無鉛絵具をおすすめしております。焼成温度 ：820〜850℃無鉛絵具の焼成温度は、有鉛絵具より50℃程度高い820〜850℃で焼成し、最高温度で15分程度キープしてください。【使用上の注意点】●無鉛絵具は、鉛を含有していないため比重が低くふんわりしているため、有鉛絵具に比べると若干筆の伸びは劣ります。無鉛絵具の溶き液は油性をおすすめ...

約10〜15mm角×長60mm サイズは小型ですが、種類の多さが魅力です。粘土が半乾きのうちに押し付けて模様を刻み、濃淡の変化を楽しみます。 また、印花の模様に化粧土を塗り込む、三島手という技法は良く知られています。　...

シュロ製。釉掛け後の仕上げや、高台部分についた釉薬のこすり落し、素焼き製品のホコリ払いなどに使います。　...

無鉛陶芸用下絵の具。陶試紅単色。上薬を掛けてから所定の温度で焼成して下さい。酸化・還元両用。1本約15g。 楽焼〜本焼成温度 800〜1280℃ ※焼成条件によっては1300℃迄ご使用いただけます。 ・描きやすいように水を加えてご使用ください。 ・溶剤と絵の具が分離している事があります。溶剤分が多いと色が薄くなりますので、絵の具分が出てくるまで絞り出し、水で調節してご使用ください。 ・発色に関しては焼成雰囲気、温度、時間、素地（土）の成分...

17×17×1.0cm ムライト製で耐火温度1250℃前後です。※常用1100℃位が推奨温度です。 上絵付け、素焼の専用棚板です。本焼に使用すると限界温度に近くため反りが発生し、炉内で棚崩れを起こしますので、絶対に使用しないで下さい。 焼成時に作品から釉薬が流れると、棚板と作品が接着してしまいますので、棚板表面にアルミナ粉が塗布してあります。 アルミナ粉は永久ではありませんので、状況に応じてアルミナ粉を塗布してご利用下さい。※サイズにより、反...

一輪挿し等の小物を壁掛けの作品に仕上げたい場合に使用。鉄製と銅製があります。 胴体と首の距離によって金具の長さを選択して下さい。　...

9×8cm・・・8ピース5×4.5cm・・・8ピース焼成温度・・・1100〜1230℃　施釉して焼成してください。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動がありますので、ご了承ください。素焼き素地に転写紙を置き、その絵柄の上をダミ筆に水を含ませたもので軽く叩き込みように素地に絵柄が刷り込むまで行います。その後、透明釉を掛け焼成します。　...

成形の際、細部の加工や粘土どうしのせ接合面の押え、自然な感じを出す削りのときなどに使用します。　...