【みんなのポイント資産】43億7108万5696円相当 (本日の増減 +1万1275円) [07:00現在]
■ニューギン 戦国パチスロ花の慶次〜天を穿つ戦槍〜剛弓ver. 中古パチスロ実機 『コイン不要機ゴールドセット』
根強い人気を誇る『戦国パチスロ花の慶次〜天を穿つ戦槍〜』に「剛弓ver.」が仲間入り! おおまかなゲーム性は前作とほぼ同じなので、ここでは、前作との変更点を中心に記していきたい。まずは通常時のART抽選について。前作では花周期抽選・チャンスゾーン(CZ)・直撃抽選によってARTが抽選されたが、今作ではCZ・直撃抽選の2種類に変更。直撃抽選を受けた際に花カウンタが発動するシステムになり、周期抽選はなくなっている。特に重要となったのがCZで、前作では前兆演出であった「喧嘩祭り」と「千年桜ゾーン」がCZに変更され、「皆朱の刻」を含めて3種類となった。ART中に関しては、継続システムは概ね前作と同様。継続ゲーム数が決まっておらず、戦況メーターが0になり本陣急襲を受けて撤退するとART終了、敵を殲滅すればセット継続という点は同じだ。ただし、セット継続期待度がシナリオによって決定するタイプに変更されており、平均継続率は約80%にパワーアップしている。ART突入時は、マップ1〜12のいずれかが選択され、ART中はセット毎にマップで予め決まっているシナリオ0〜10に応じて、「敵軍初期兵力」 「セット開始時の悪鬼羅刹突入率」 「セット開始時の武将参戦抽選」 「リプレイ3連時の戦況メーター減算率」 「本陣急襲時のART終了率」が変化。上位シナリオほどこれらが優遇されるので、ストックを使わず継続に期待できる。下位シナリオをストックで継続させ、上位シナリオを自力で継続させることが、15戦突破=エンディング発生までの近道となる訳だ。なお、5セット分の継続期待度は液晶右下の城門突破マップの色で示唆され「青 → 緑 → 赤」の順に期待できるぞ。