ジャパニーズホラー映画の傑作「リング」とタイアップしたシリーズ第2弾。基本システムは疑似ボーナス+ART。ARTは1セット40G+α継続、1Gあたりの純増枚数は約2.0枚。 通常時はCZ＆ボーナス前兆に期待できる、真相究明ステージへ移行すればチャンス。「呪いの手役物」の片手落下でCZ、両手落下ならボーナス確定だ。 CZ「召喚ゾーン」は1セット10G継続。ベル入賞やレア小役成立でボーナス　or　ARTが抽選され、背景の色が青＜緑＜赤＜金と変化するほど期待度アップ。また突入時のタイトルが赤文字（超召喚ゾーン）だった場合はボーナス　or　ART当選濃厚となる。 ボーナス「貞子ボーナス」は50〜100G継続。ボーナスへは赤7揃いから発展し、赤7がダブルラインで揃えばその時点でART当選濃厚。ボーナスが100G継続した場合もART当選濃厚だ消化中はハズレ・リプレイ以外の全役でART当選のチャンス、貞子に呪われれば呪われるほど、ART突入に近づいていく。ART「呪縛ラッシュ」は継続率管理タイプ。継続率は約50〜85％。ゲーム数消化後はお馴染みの「呪いの審判」に移行して継続を抽選、女子高生が呪われればART継続確定だ。ゲーム数上乗せ＆セット数上乗せに期待できる、2種類の特化ゾーンも搭載しているぞ。