特徴として、高域の情報量が増加、倍音で低域も伸びや中域の厚みも増します。また、音の柔らかさの向上や音が明るくなり、楽器の音も明確になり、奥行感も増します。また、ボリュームを下げても聞きやすくなります。 （写真は寄り線加工タイプ） 既存のツィターケーブルに追加で接続する事で、片側15cmの追加でも十分な効果を発揮します。 ★ツィーターへ利用する場合は、寄り線を推奨致します　自作インターコネクトケーブルやスーパツィーターへの配線に適しております。また、自作に自信のある方は、機器の内部配線、及び電源ケーブルに使用されると、優れた性能を発揮いたします。寄り線加工タイプはインパルスだけのオリジナルで、スピーカーケーブルとしてのご利用が最適です。