【デジタル温湿度計 O-707の特徴】 ・温度、湿度、気圧を大きく表示 ・気圧差、温度差、湿度が大きいと注意/警告のお知らせ機能 ・特に気圧差が大きい場合、画面マークが動いてお知らせ ・気圧は約10分間隔、温度/湿度：約30秒間隔のリアルタイム測定 ・過去12時間の温度/湿度/気圧の最高/最低値(MAX/MIN) ・気象監修：日本気象協会 医師監修：久手堅 司 先生 ・スタンド、壁掛けの2WAY 気圧がわかる温湿度計「天気deミカタ」O-707は気圧差が大きいと警告してくれる気圧計つきのデジタル温湿度計。 台風が近づいてくると頭痛がする。ゲリラ雷雨があると体調を崩しやすい。乗り物酔いをしやすい子供や女性の方。 気象病や天気痛というコトバをきいたことはありませんか？ 実際には気象病というのは正式は病名ではないのですが、特に気圧の低下時に体調を崩す方が多くいらっしゃいます。 この温湿度計は気温、湿度だけでなく気圧まで測定できる珍しい温湿度計です。 専門家監修の一定時間の気温差・気圧差・湿度を元に独自のロジックによる予測で、体調変化の対策のきっかけを注意/警告してくれるお知らせ機能があります。 特に不調が出やすくなる目安は【気圧差 6hPa以上、気温差 7℃以上、湿度 75％以上】です。 気圧差が大きい場合、カラダのマークが動いてお知らせするので、ストレッチなどしてカラダを動かすようにしましょう。 気圧差がある場合はカラダのマークが動いてストレッチをするようにアナウンスしてくれます。 取説に推奨されるストレッチ方法がイラストとともに記載されているのも嬉しい所です。 常日頃から気圧を確認しておくことで、気圧が下がり始めた時など、予めカラダやココロの準備をしておくことでもだいぶ対策ができます。 大画面で見やすく、シンプルなデザイン。卓上or壁掛けの2way。 温度計やタイマー等のメーカー、ドリテック（dretec）製。 送料無料。レターパックでお届け。 　・表示範囲 　・精度 　・測定間隔 　・使用センサ　 　・サイズ 　・重量 　・電源 気圧：850〜1100hPa 気温：-9.9〜50.0℃ 湿度：10〜99% 気圧：850〜1050hPa：±5hPa 　　　その他の範囲は目安です 気温：0.0〜40.0℃：±1℃ 　　　その他の範囲：±2℃ 湿度：50〜80%：±5.0% 　　　その他の範囲：±10.0% 気圧：約10分間 温度/湿度：約30秒間 温度センサ：サーミスタ 湿度センサ：抵抗式湿度センサ 約 W150×D25×H85mm 約 195g(電池を含む) 単3形乾電池×2個