原材料 水溶性食物繊維、ケストース、フラクトオリゴ糖、エリスリトール、イヌリン（菊芋由来）、乳酸菌（加熱菌体・デキストリン）、ビタミンC 保証分析値 粗タンパク質　1.2％以上、粗脂肪　0.6％以上、粗繊維　0％以下、粗灰分　0.3％以下、水分　10％以下 内容量 30包（1g×30包） 製品情報 犬用・猫用・その他動物用健康補助食品（ペット用サプリメント） BHA・BHT・エトキシキン等の人工保存料や人工香料・人工着色料は一切使用しておりません。 使用方法 ・フードの味を損なわないように味はほとんどありません。 ・どんな食事にでもふりかけられるように顆粒状にしております。 ・手のひらにのせお菓子としても食べさせてあげて下さい。 給与量目安（1日あたり） 目安量のポイント：長毛種より短毛種の方が表面が弱い傾向があるため、多く摂る必要があります。 ご注意ください ※食い付きが悪くなるようでしたら水に混ぜてあげて下さい。 ※胃腸が慣れるまでに時間のかかる子がいます。 ※直射日光、湿気を避け涼しい所に保存してください。 賞味期限 関連商品 エイチジン各種 [DOG&CAT] サプリメント　消化器 [DOG&CAT] サプリメント　免疫力最高の乳酸菌を手軽に エイチジングリーンは、エイチジンブルーの約2倍以上のパワーを発揮。30包の濃縮タイプだから小型犬で約3ヶ月分。 一般的な乳酸菌の必要量は？ エイチジングリーン1包で1日に必要な乳酸菌（2000億個分）を摂取することができます。 HJ1乳酸菌は、乳酸菌同士がくっつかない性質を持っています。そのため、細胞に吸収される量が非常に多く、一日400億個分あればOK！ 乳酸菌は生きている菌がいいの？死んでいる菌がいいの？ エイチジングリーンは、死菌から作られています。 安全性と必要量を考えると、死んでいる菌（死菌）が良いとされています。生きている菌（生菌）は変化する可能性があり、安全性が懸念されています。 また生菌は摂取効率が悪いため、死菌の方が高い評価を得るケースが増えています。 最高のコストパフォーマンス 乳酸菌は小さければ小さい方が効果的。エイチジングリーンに含まれている「HJ1乳酸菌」は、小さく、乳酸菌同士がくっつかない性質を持っているため、小さいサイズを維持でき、たくさんの細胞に取り込まれやすくなります。 そのため「HJ1乳酸菌」は一般的な乳酸菌に比べて吸収される乳酸菌の量が多く、ご使用量は一般的な乳酸菌の約1/3〜1/5でOK！ 特別な培養方法で強い菌のまま製品化 乳酸菌を培養するには時間がかかるため、一般的には「中和培養」という方法で効率よく培養し製品化されています。 しかしこの培養方法だと強い菌は生まれず、弱い菌ばかりが増え、強い菌体のは異なる弱い乳酸菌の製品となってしまいます。 エイチジングリーンに含まれている「HJ1乳酸菌」は、強い菌を培養することができる「静置培養」で培養されています。 活性化テストにこだわっています 生きているものは変化します。生菌を使用した製品でも死菌を使用した製品でも、製品化の前には徹底した品質検査が重要です。 エイチジンでは通常省略されてしまうことの多い活性化テストを出荷単位ごとに実施しています。 製造工場がGMP基準 エイチジングリーンは、GMP取得の工場で製造されています。 GMPとは、原料の入庫から製造、出荷にいたるまで全ての過程において、製品が安全に作られ、一定の品質が保たれるように定められた規則とシステムのことを表します。 乳酸菌以外でも最高の成分 ケストース、エリスリトール、イヌリン（菊芋95%）、ビタミンCなど選び抜かれた最高の成分を使用しています。