印をつける時などに使用します。 また、縫った製品のカドを整える時、ミシン使用時の布を送る、糸をほどく・・・などの細かい作業にも使用できます。 長さ　115ミリ（金属部分の長さ　60ミリ） ビニール製のソフトケース付 型番：DR-03(P) 製造国：台湾製  目打ちと千枚通しの違い 目打ちは、主にミシンの布送りや、角出し、縫い目をほどく時などに使用する洋裁道具のひとつです。 千枚通しは、手を使って小さな穴を開けるための道具です。 見た感じは、先端の太さが違うだけにも見えますが使う用途によって分けていただくとよろしいかと思います。目打ちは、先端部分が若干丸みがあり、千枚通しは穴をあけるため鋭角になっています。 詳しい先端の形状は、ホームページの写真にてご確認ください。 ↓　目打ち https://item.rakuten.co.jp/andomishin/802062/ 千枚通し ↓ https://item.rakuten.co.jp/andomishin/802061/ お知らせ 2010年10月よりデザインが変更になり、写真のように先端部分を保護し持ち運びに便利なビニール製のソフトケースが付きました。