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■WMC ホイールモールコートα30mlセット アルミホイール 未塗装樹脂パーツ メタルモール 用 ガラスコーティング剤 硬化系 オルガノシラン 長期持続
製品データ 用途:アルミホイールや未塗装樹脂のコーティング 成分:オルガノシラン 施工:乾式 被膜:撥水性 容量:30ml 液色:透明 内容:ホイールモールコートα30ml 塗布スポンジ×4 ミニネル地×2 取扱説明書 注意事項 ●必ず適合リスト・注意点で自分が施工する素材に本品が使えるか確認してからご購入(ご使用)ください。●メッキ、ボディ、表面がツルツルした樹脂パーツには使用できません。●使用期限目安は満量時で約1年半(ボトル記載)。●湿度の低い冷暗所で保管すること。 適合リスト 【アルミホイール適合】クリアーコート(市販・純正ホイールに多い標準的なタイプ)◎、素地アルミ(ポリッシュ仕上げと呼ばれるもの)△、カラーリング(自家塗装やトップコート無しのソリッドは不可)△、メッキ・スパッタ(白濁の恐れあり)×、艶消しマットカラー(ムラ発生・艶感が壊れる)× 【樹脂パーツ適合】未塗装で黒い梨地モール類◎、未塗装バンパー類◎、ゴム部品類(色ムラが出る恐れあり)△、樹脂の上にメッキされたパーツ(変質の恐れあり)△ 【メタルパーツ適合】ステンレス製ルーフレール・窓枠モール◎、アルミ製ルーフレール・窓枠モール◎、クロームメッキ仕上げパーツ(白濁の恐れあり)×、マフラーやエンジンブロック(変質の恐れあり)× トラブル例 ●マスキングなし→他の部分に付着 ●使用できない箇所に塗布→変質 ●洗浄等せずにいきなり塗布→変質 ●硬化前に水に濡らした→変質 ●汚れたまま塗布→ザラツキ ●施工前の乾燥が不十分→変質 ●乾燥中にゴミが付着→ザラツキ重厚なガラス被膜でアルミホイール、樹脂、メタルパーツを保護 ホイールモールコートα はオルガノシランを主成分とするガラスコーティング剤です。オルガノシランを主成分とする本品はボディ用のコーティング剤よりはるかに厚い被膜を形成するのが最大の特徴です。さらに適度な柔軟性があるため、未塗装樹脂〜金属まで様々なパーツを長期間コーティングすることができます。 持続性に関しては基材の特性に大きく依存しますが、アルミホイールのコーティング(クリアコート処理されたもの)に関しては効果が複数年持続します。アルミホイールへ施工して被膜が一度硬化すると被膜の除去はかなり困難なものとなります。汚れたままコーティングすると、汚れを被膜の中へ閉じ込めてしまいます。アルミホイールへホイールモールコートαを施工する場合は、汚れや付着物は完全に落としてから施工するようにしてください。 ボディ用コート剤・簡易保護剤とは比べ物にならない保護性能と耐久性 上記の通り、ホイールモールコートαはボディ用のコーティング剤よりはるかに厚い被膜を形成して、素材を長期間保護します。ボディ用ガラスコート剤でホイール、未塗装樹脂パーツ、メタルモールをコーティングする方もいらっしゃいますが持続性はどうでしょうか? また、ホイールモールコートα はシリコン系艶出し剤(樹脂用保護剤)のように一時的な光沢でごまかすような艶出し剤とは全く違います。ベタつきが全く無いサラッとした新品の風合いに仕上がり、持続性も抜群です。 白く変色した樹脂パーツの再生剤としても抜群の効果 ホイールモールコートαは写真のような未塗装バンパー以外にも、未塗装樹脂製のモールやグリル、カウルトップ(ワイパーの根元のパネル)やバンパーやサイドスカートのアンダーカバー部分など、未塗装の黒プラスチックでエンボス(凹凸・梨地)状の素材でしたらご使用いただけます。 ただし、未塗装でも表面がツルツルで凹凸が無く、艶のある素材には使用できませんのでご注意ください。 使用方法(動画) ワンポイントアドバイス ホイールモールコートαはボディ用ガラスコーティングの何倍もの厚さの頑丈な被膜を形成しますので、適合パーツであれば長期保護が可能です。下記の適合リストは必ず確認ください。残念ながら不適合(△×)の素材でも、G-hardでしたらコーティング保護できます。ホイールモールコートαは大変優れたコーティング剤ですが、使用方法を守らないとトラブルが起こる場合がございます。注意事項が詳しく書かれた付属の取扱説明書をよく読んでから作業してください。本品はとても良く伸びますので17インチのアルミホイール(裏側含まず)ですと12本程、バンパーですと6本程施工できます。 この製品のよくある質問集FAQ