◎慣行栽培で使用される農薬90％カット。 ◎堆肥、米ぬかなどの有機肥料で野菜を育てています。 ◎化学肥料は野菜の成長に最低限必要な分だけ ◎兵庫県の豊岡市産です。 ◎販売時期は、天候により変動しますが、11月中旬〜3月下旬にお届けいたします。 ◎朝、収穫しその日のうちに出荷します。 カブラのこと ●カブラ(カブ・蕪）アブラナ科アブラナ属 カブはアブラナの一種で、チンゲンサイや白菜、菜の花、キャベツ などの仲間にあたります。日本では古くから親しまれてきた野菜の 一つで、全国各地にわたり沢山の品種が栽培されてきました。 また、その呼び名も様々あり、一般的に知られているものでは 「かぶら」や「かぶな」「すずな」などがあります。 ●春の七草のひとつ 　別名で「すずな」とも言われ、春の七草のひとつでもあります。 ●根も葉もおいしい 　根の部分だけではなく、 葉もおいしく、品種によっては主に葉を 食べるものもあります。（野沢菜は、根の部分は肥大せず葉を 食べるかぶの一種です。） 根は淡色野菜で、葉は緑黄色野菜です ●赤白大小いろいろな品種があります 　赤かぶ、白かぶ、大小といろいろありますが、最も一般的なもの は白い「小かぶ」です。（金町小かぶなど） 量は少ないながらも約80品種が生産され、多様な品種が存在し た伝統野菜の代表例でもあります。（聖護院かぶ・日野菜かぶ 天王寺かぶ・片平あかねなど） ●カブの保存方法 カブは大根などと同じように、買ってきたらまず葉を根元から切り落とし、別々に保存します。付けたままにしておくと葉に水分や養分を吸い取られスが入りやすくなります。 根も葉も、それぞれ乾燥しないように密封して冷蔵庫で保存します。葉の方が早く鮮度が落ちるので、2日位で調理してしまいましょう。カブ自体は4〜5日位は大丈夫です。 どうしても長期に保存する場合は、下茹でなどせずに、使いやすい大きさに切りバットなどに並べ一気に冷凍してからパックなどに入れて保存するのがよいでしょう。 ■品名：兵庫県たじま産 カブラ ■栽培：減農薬 、特別栽培 ■重量：約2kg（10〜12個ほど） ※葉付きを希望の方には、切り落とした葉を別の袋に入れ同梱いたします。(ほとんど農薬を使っていませんので、 カブラの葉っぱは虫ちゃんが食べています。 たくさん穴があいてますがそれでよろしければ 葉っぱご希望の方には葉を同梱包させていただきます。) ■産地：兵庫県豊岡市 ■発送元：マザーズファームプランニング ■栽培責任者：吉岡亮 Ryou Yoshioka※玉ねぎは、旬の時に収穫、適正に保管。出荷直前に箱詰めしお届けいたします。