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■誕生 tanjo ヒーリングミュージック 宮下富実夫
シリーズ名 ヒーリングミュージック アーティスト名 宮下富実夫 商品名 誕生(tanjo) 収録時間 23分58秒 曲目リスト 1.蘇生 Sosei-Rebirth 2.誕生 Tanjo-The Beginning 発売年 1989年 発売元 ビワスタジオ 型番 BW-6603 広告文責 ネイチャーワールド(株)(0364584550) キーワード tanjo Q:フラワーエッセンスって何? フラワーエッセンスは、花が持つ癒しを「エッセンス」というかたちで取り込む自然療法です。花や草木を育てたり触れたりすることによって「癒されたなぁ」と感じたことがある方もいるるのではないでしょうか。その「癒しエネルギー」を水に転写したものをフラワーエッセンスといいます。特に「癒し」が強かった「花」を中心に、動物や鉱石、自然環境などの様々な自然界の「癒しエネルギー」からフラワーエッセンスが作られています。フラワーエッセンスは欧米では日常レベルで根付いており、レスキュー隊などの常備品として使われていたり、薬局で売られていたりしています。 Q:フラワーエッセンスはいつから使われてるの? 1936年にイギリスの高名な医師エドワード=バッチ博士により新しい療法として「フラワーエッセンス」は生み出されました。細菌学者であり病理学者でもあったバッチ博士は、患者の訴えに耳を傾けるうちに、従来の診断法・治療法に限界を感じ、「すべての病気を癒す方法」を模索するようになります。野生の植物に心や感情を癒す力に注目し、長い年月をかけ始まりの38種類からなる現在バッチフラワーレメディーと呼ばれるフラワーエッセンスを完成させました。 Q:フラワーエッセンスとアロマの違いは何? 「フラワーエッセンス」という名前から花のエキスを抽出し、香りや色がついていると思う方が多いかもしれませんが、花の香りや色、味などは入っておりません。 アロマオイルは植物の「香りなどの成分」を抽出し芳香を楽しむものに対し、フラワーエッセンスは「癒しのエネルギー」を水に転写したものになります。 Q:誰でも使えるの? フラワーエッセンスは他の薬や治療法と併用してお使いできます。アロマテラピーなどで使用する精油などには、妊婦や小さいお子様に使えない種類などがありますが、フラワーエッセンスにはありません。性別や年齢関問わず、小さなお子様からお年寄りまで全ての方、またペットまでお使いいただけます。ヒーリングミュージック 宮下富実夫 誕生[tanjo] 胎教音楽としても大好評 宮下富実夫 清らかな癒しの自然音をアートとして表現した宮下富実夫のヒーリングミュージック 調和に満ちた やすらぎとゆらぎの波動の世界 ここちよいリフレインが休息へ そして眠りへと誘う 小川のせせらぎや風のそよぎ、小鳥たちの歌声、ヒトを癒してくれる自然界の音は、 1/fのゆらぎをもったリフレインが基調にある。 ずっと同じ音を聴いているように思え、気持ちよくいつまでも聴いていられる音、 そして清らかな自然音であればあるほど、音の完成度は調和に満ち、 より一層私達を癒してくれる。 25年前、アーティスト・音楽家であると同時に、気功家であった宮下は、 自然界の調和原則の解明を東洋哲学に求め、 東洋医学・経絡(人体の気の流れやツボ)を学び、 それを作曲に応用したミュージックセラピー(音楽療法)の研究から 独自のヒーリングミュージック創作へ。 そして、眠りを始め体内時計を司る「松果体・メラトニン」への音楽によるアプローチへと至った。 調和に満ちた やすらぎとゆらぎの波動、 心地よいリフレインはしばし左脳を休めさせ、右脳をときほぐし、全脳のバランスを整える。 左脳の酷使に耐えながらも、右脳の創造性が求められる社会と、 国民の5人に1人が睡眠障害を持つとされる現代へ向けたサウンドメッセージ 人と地球を癒す、より良いヒーリングライフの生活空間に添えてください。 (週刊朝日 2001年5月4日 胎教音楽としても大好評 蘇生から誕生へ。集中と開放の音が新たな体内エネルギーを生み出し、 自然界のリズムとのバランスを調整してくれます。 映画「地球交響曲 ガイアシンフォニー 第一番」のテーマ曲。 胎教音楽としても大好評です。