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■CUSCO クスコ スタビライザー フロント TOYOTA トヨタ ハイエース TRH211K/TRH221K/KDH211K/KDH221K/TRH214W 2004/8〜 919311A30
■商品説明・スポーツ走行用としてはもちろんミニバン、ワゴンにも最適なアイテム[スタビライザー]クルマが旋回する時に発生する車体の傾き(ロール)を適正に抑えるのがスタビライザーの役割。クスコのスタビライザーは車種に合わせてバネ定数をベストセッティングしているので、乗り心地を変えることなくロール量を抑制。高速走行時のふらつきを改善し、レーンチェンジ時の安定性を向上させるなどの効果があります。■適合車両・メーカー:TOYOTA/トヨタ・車名:HIACE/ハイエース・型式:TRH211K/TRH221K/KDH211K/KDH221K/TRH214W・年式:2004/8〜・備考:ワイドボディ2WD・備考:4WD取付不可■商品情報・メーカー:CUSCO/クスコ・品名:フロントスタビライザー・品番:919 311 A30・仕様:中実・外径(標準):φ28.6・外径(CUSCO):φ30・調整:無・ノーマル比(1段目):129%・備考:ブッシュ付スポーツ走行用としてはもちろんミニバン、ワゴンにも最適なアイテム スタビライザーの役割は、クルマのロールを抑えサスペンションとの組み合わせでコーナリング性能を上げるためのものです。スタイリング向上のために車高を下げると、ロールセンターが変化するためにロールは大きくなりがちですが、その対策としてスプリングを固めると乗り心地にも影響するのに対し、スタビライザーは強化をしてもほとんど快適性には影響しません。 その特性を活かしてクスコでは、近年ミニバンやワゴン系へスタビライザーのラインナップを強化しています。純正ではリヤスタビライザーが装備されない車でもスタビライザー効果を得られるよう、追加タイプのリヤスタビバーを用意しているものクスコの他にはありません。スタビライザー強化の効果は、高速道路のレーンチェンジやインターチェンジのコーナーではっきりと体感できるはずです。 クスコのスタビライザーは、車種に合わせた専用設計。長年のモータースポーツ参戦で培ったノウハウを活かして、最適なバランスとなるようパイプ径や中空、中実のパイプタイプを選択しています。また1本税込価格¥22000からという低価格を実現。サスペンションチューニングの中でも、もっともコストパフォーマンスに優れたメニューなのです。 乗り心地はそのままにロールを抑える [スタビライザー] クルマが旋回する時に発生する車体の傾き(ロール)を適正に抑えるのがスタビライザーの役割。クスコのスタビライザーは車種に合わせてバネ定数をベストセッティングしているので、乗り心地を変えることなくロール量を抑制。 高速走行時のふらつきを改善し、レーンチェンジ時の安定性を向上させるなどの効果があります。