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■【大衣サイズ】風水開運版画SD4 幸運来福・招き猫吉岡浩太郎
作品名幸運来福・招き猫 作家名吉岡浩太郎 ○作品詳細 作品の種類シルクスクリーン版画 作品の詳細エディション800部/作家サイン 絵サイズ32.7X21.4センチ 額縁サイズ53.0X41.4センチ 額縁のタイプアルミ製デザインフレーム/アクリルガラス付/マット額装※ブラウンタイプ・ホワイトタイプの2タイプからお選びください。 ここがポイント!招き猫の耳は情報を収集し、大きな目は小さな幸運も逃さず、小判は金運、財運に加え背景に配することで花開く繁栄を意味しています。右手を挙げた招き猫は金運を、左手を挙げた招き猫は人を呼び込みます。商売繁盛、家運隆盛の吉祥画です。 ○吉岡浩太郎プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男に師事 1967年スクリーン版画の研究を始める 1973年絵画研修のため渡欧 1974年セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989年絵画研修のため渡欧 1992年スクリーン版画個展 1996年日蓮宗 円頓寺壁画制作 1997年以降ピクチャーショーで新作を発表 各種カレンダー、雑誌の表紙に掲載 2001年東京絵画フェスティバル出品 ○吉岡浩太郎版画作品について ◎吉岡浩太郎版画についてシルクスクリーンとジグレスクリーンの2種類の版画技法によって制作されています。 ・シルクスクリーン版画とは、絹の繊細な織布の上に製版し、熟達した高度な摺り技術により 一色ごとに丹念に摺りあげていく多色刷版画です。 ・ジグレスクリーン版画とは、デジタル技法による精密機器を利用したアートでコンピュータにより 色彩分析を行いプリントされています。さらに、耐光性を強まるためにシルクスクリーンによる 表面処理がされています。 ◎エディションとは、作品左下にある限定数をいいます。分母が刷り数で分子が通し番号です。 通し番号に価値の違いはありません。また、追加再販には、Sまたは’があります。 APナンバーは作家所有のエディションナンバーです。