【安くて植物にイイ！】 【日本製 植木鉢】 【サイズ】 　【幅】 約 28．5cm × 【高さ】 約 22．5cm 　【重量】 約 3．0kg 　【安い】の理由は機械での大量生産。【丈夫】の理由は焼成温度の違いに有ります。 　通常三河焼（赤焼、古風焼系）の焼成温度は1100℃位です。素焼鉢や多くの輸入鉢は900℃前後です。 　200℃温度が高いと土の締まりが、素焼と比べると強くなり丈夫になります。(素焼鉢は焼きあがった後も土と土の間に空気や水を通す目に見えない微細な隙間が有る。赤焼、古風焼は、この隙間が焼き締まって無くなり硬く丈夫になります）。 　たかが200℃の違いですが、燃料が古風焼鉢は素焼鉢の約2倍必要となり焼成時間も余分にかかります。 　【三河焼】は、多くの燃料と十分な時間をかけて作っております。【日本製ならではの質感】をどうぞ御体感ください。 ⇒【対応受皿】　MA受皿 いぶし 7号　 ●　関連商品　● ⇒【室内観葉植物の土　6L】 ⇒【鉢底の石　パーライト 60g】 ⇒【ポットフィートB】 ⇒日本製 三河焼 銀色 機械 シリーズ　■　店長のどっちゃんからお客様に　■ 　 ■ジャポネ 古風焼は愛知県西三河南部（三州瓦の産地）で作っています。　【安くて丈夫】というのが三河焼の最大の特徴です。 ■古風焼と呼んでいますが、いぶし還元焼です。　ただ、古風焼の焼成温度は1150℃前後なので、通常のいぶし焼よりも丈夫です。 ■ジャポネ 古風焼は全自動成型機械を使っていますので、【さらに丈夫で長持ち】をします。 ■いぶし色が【渋く素朴】にやさしく植物を引き立ててくれます。 ■この鉢には、土がたっぷり入り、【安定感も抜群！】 ■予算をかけずに同じ鉢で揃えたいというお客様、 　寒い地方でお使いのお客様に特におススメの商品です。穴有です。