三万年にわたり秘境の地に再生し続けています。 　「古代のカシス」は古代シベリアのバイカル湖周辺で発生したとみられ、野鳥や野生動物などの媒介により黒龍江省、長白山脈の秘境に群生しています。冬場はマイナス35度、夏場はプラス35度となる　60度を越す過酷な温度差の野生環境に耐え3万年以上、種（しゆ）の変化を拒んできた極めて生命力に富む野生果実です。 原材料：学名・雪の下科黒房スグリ（中国東北部：長白山脈産） （仏名：カシス）（英名：ブラックカラント） （中国名：くろかりん） 野生種カシス果汁7倍濃縮液 「防腐剤・添加物・砂糖」不使用 ≪お召上がり方≫ ●1日の目安は分包1袋です。冷水でも構いませんが、お湯やアルコールで割るとより吸収されやすくなります。 ●割って残ったものは冷蔵庫で保存し、早めにお召し上がりください。 ●加熱しても機能性は失われませんので、調理にもお使いいただけます。 ●蜂蜜原液2と「古代のカシス」原液1の割合で混ぜると、美味しいのど飴になります。 ●500ccのペットボトルに1包溶かすと飲めるうがい水になります。また、塩約1gと適量の蜂蜜を加えると手づくりのスポーツ飲料となります。