【みんなのポイント資産】43億7246万0507円相当 (本日の増減 +23万2486円) [21:00現在]
■正規輸入品 ロックフォード POWERシリーズ T2500-1bdCP 1ch モノラル パワーアンプ 定格出力 1,500W×1ch
POWER Hi-Fiを求めるなら、ロックフォードで決まり。 音質を追い求め、飽くなき追及を続ける故にロックフォードのエンジニアが AB級動作にこだわり(モノラルアンプは除きます)、磨き上げた渾身作 POWERシリーズ パワーアンプ。ワイドレンジでリアリティあふれる濃密なサウンドは、各誌で Power Hi-Fiの代名詞と絶賛されています。アンプ全体に熱を均一に分散する特許技術 DTMにより、従来モデルと比較して最大 40%も小型化することに成功。限られたスペースへの取付性も向上し、スピーカーの再生能力を 120%引き出し、別物へと変貌させる究極のプレミアム パワーアンプです。 bdテクノロジー ロックフォードの革命的な特許技術 bdテクノロジーを採用したパワーアンプは、AB級アンプよりもさらに効率がよく、D級アンプよりも歪が少ないのが特徴です。通常の AB級アンプが約 20% 〜 60%の効率に対して、POWER bdモデルのパワーアンプは、おおよそ 75% 〜 80%の高効率を誇ります。つまり通常のパワーアンプに比べてよりパワフルなサウンドを奏でつつ、車の電気系統や充電システムにやさしい作りになっています。 コンスタント・パワー コンスタント・パワーを備えた POWERシリーズは、現市場における最強のパワーアンプです。コンスタント・パワーはインピーダンス全域において、従来のアンプよりも 25%以上出力をアップすることに成功しました。結果として、以前にもましてより鮮明でより大きい、そしてより大きな感動をアナタのもとへ届けます。 MEHSA (Maximum Efficiency Heat Sink Application Generation 3) MEHSAは MOSFET出力デバイスからヒートシンクへの熱伝導を増加させる、ロックフォード独自のプロセスです。第三世代に進化したこのプロセスを採用することで熱伝導率が最大になり、各出力デバイスで発生した熱をヒートシンクから外部へすばやく拡散することができ、内部のデバイスに熱を滞留させることなく、常に効率の高い動作を実現します。 本製品の主な特徴 ・スロープ 24dB/octのクロスオーバー内蔵 ・最大 1/0ゲージの電源/ グランドケーブルが接続可 ・インフラソニック (サブソニック)フィルター搭載 (28Hz, 12dB/oct) ・電源部と出力段に MOSFETを採用 ・RCAスルー出力機能 ・位相反転機能 本製品の主な仕様 ・仕様:1chパワーアンプ ・定格出力:1,500W×1ch(4Ω)、2,500W×1ch(2Ω)、2,500W×1ch(1Ω) ・周波数特性:20Hz 〜 250Hz(±0.5dB) ・S/N比:86dB ・入力感度:150mV 〜 5V ・クロスオーバー周波数:35Hz 〜 250Hz ・クロスオーバースロープ:24dB/oct ・本体サイズ×奥行×高さ):幅207mm × 奥行556mm × 高さ54mm ・PEQ対応 ・推奨ヒューズ容量:300A