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■花街みょうが入りしば漬け・京都洛北
◆広河原のしば漬けは、里山に伝わる伝統の味を受け継ぐ漬物です。この広河原地域では昔から各家でみょうがが栽培されていました。他の柴漬けと違うところはみょうががたくさん入れられ、なすびときゅうりと一緒に付け込まれています。 また、このしば漬けは、着色料、保存料を一切使わないで赤じそと塩のみでじっくり漬け込まれています。 ◆みょうが入りしば漬けのおいしい召し上がり方 ◎洗わないで、なるだけ細かくきざんで少々お醤油をかけてお召し上がりください。お好みで、かつお節やちりめんじゃこを混ぜても美味しいです。 さらに、ピリ辛の好きな方は少々一味をかけて召し上がってください。 アツアツのご飯やお茶漬けにとってもよく合います。 ◎チャーハンやスパゲッティの中に入れたり、混ぜ込みのおむすびにも好評です。 ◆開封後は冷蔵庫に入れ、なるべく早くお召し上がりください。京都・広河原特産の花街みょうががたっぷり入ったしば漬けは希少品ですしば漬けを刻んで食べやすくしています。独特の酸味があるイッピンです。広河原特産の花街茗荷は色も香りも強く、柴漬けにたっぷりと使われています京都洛北の空気の澄んだ自然のなかで丁寧につくられています京都の料亭や高級スーパーにわずかに卸されています大自然の中で、着色料や保存料など一切使わず、塩と赤しそのみで漬け込まれています。