◆元気な赤ちゃんがうまれますように◆ 〜出産後の育児期にそなえて、妊娠中から妊婦帯で 　腰痛予防しましょう〜 腹部の保温・保護と胎児の位置を正常に保つ目的で 腹にまく白布。一般に五か月めの戌(いぬ)の日に着けます。 縁起のよい数とされる「五」と、多くの子を安産する犬にあやかるため といわれております。 ★温故知新をコンセプトに永く愛され伝統のある腹帯 ★犬印妊婦帯　岩田帯タイプ 　お肌にやさしい綿100％の無蛍光晒(さらし)使用。 　体型・おなかの大きさ・着用時期を選ばないフリーサイズ 　巻き終わりに伸縮性素材を使用しているので、 　おなかにフィットし、巻きやすく、ズレにくい。 　※ショーツの下に着用すればトイレ時に便利です。 ★材質　綿100％※無蛍光晒使用 （伸縮部）レーヨン80％ナイロン15％ポリウレタン5％ ★長さ　晒部分3.2m伸縮部分1m ★日本製（MADE IN JAPAN） ★株式会社　犬印本舗　INUJIRUSHI　tanjo 就寝時・リラックスタイムにはコルセットタイプがオススメ！⇒ 犬印妊婦帯　コルセットタイプ☆ お勤めやお出かけには、ガードルタイプがオススメ！⇒ 犬印妊婦帯　ガードルタイプ☆ 株式会社　犬印本舗 −どうして妊婦帯が必要なのでしょう？− 　。○腰や背中の負担をやわらげます○。 おなかが大きくなると、腰に負担がかかって腰痛をお越しやすくなります。 犬印妊婦帯は、大きくなったおなかを下から支え姿勢を整えるので腰痛対策、予防に効果があります。 　。○おなかの保温、保護の為○。 おなかが大きくなると、皮フが伸びて毛穴が開いた状態になるので、 からだの熱が外に逃げ、冷えやすくなります。おなかが冷えると周辺の筋肉が緊張して腰への負担が大きくなるため腰痛になりやすくなるのです。冷えの予防の為にも妊婦帯を着けて、しっかり保温しましょう。