【ランプベルジェ公認特約店】 ランプ・ベルジェ　パリ社が長期間かけて高温多湿に負けない《AIR PUR芯（AP芯）》を開発しました！ 3C芯よりも、芳香はやさしく、日本独特の高温多湿でも長時間燃焼し続ける機能性を飛躍的に進歩させた最新型の芯です。 さらに、デザインは、芯中心に、ランプのデザインを入れたオシャレな物に変更されました♪ 「触媒反応」・「分解消臭」に優れ、パフュームオイルのやさしい香りを、長時間楽しめるようになった最新型3APバーナー芯で、ランプ・ベルジェ　パリの様々な香りをお楽しみ下さい。 ※ロープはロングロープのみとなり、芯の金具のお皿部分から約20cmの長さとなります。 ＜ご使用について＞ ご使用の際は、特に以下の事項にご注意下さい。正しく使用されず発生した不良品は、交換を致しかねますのでご了承下さい。 1. 芯の調整(綿ロープを下に引くなど)を行わないでご使用下さい。 2. オイルが完全に無くなるまで焚く状態の、『空焚き』をするとロープの芯が焦げ、芯のセラミック部分に支障をきたす場合があるので注意して下さい。 3. 内側の温度が高温になり、これに伴いアルコール臭がとび、よりよい香りをお楽しみいただけるようになりました。 ※芯は非常に高温になり、火傷防止の為、安全キャップを外す場合などは、必ず濡れ雑巾、ハンカチなどを使用してください。 4.最初に使用する時はランプにオイルを2/3位まで入れて、芯をセットして、消火キャップをしっかりと被せてから20分以上は放置して、十分芯にオイルが染込んでから点火させてください。 点火時間は2分間です。この2分間の間は絶対に目を離さないようにして下さい。2分経過したら吹き消してから芳香がスタートします。 5.空焚きをしてロープが焦げた場合の対応 焦げたロープの部分を切断する必要があります。セラミック上部のコの字針金を外し、ロープを固定している金具のツメ部分を曲げて、ロープをセラミック部分、焦げたロープ部分を切断して、再度セラミックにねじりこんで、元に戻して使用してください。 ※セラミックバーナーはセラミック芯と綿ロープの接続している部分が抜ける恐れがあります。セラミック芯を箱から取り出す時は、蓋を開けて、次に中箱の底部分を下に押し、セラミック芯部分の下から綿ロープを持って取り出すようにお願いします。セラミック芯部分のみを無理に引っ張らないようにご注意ください。 綿ロープが抜けた場合の返品交換等はお受けできませんのでご注意下さい。 ◎ご使用前は、製品に付属の注意事項を必ずお読みになり、使用方法を再度ご確認下さい。 【効果】 ・分解消臭、ホルムアルデヒドの分解と二重構造による抗菌と芳香の広がりの早さと広がりにあります。 また、この素晴らしい機能は、ランプベルジェ製のセラミック芯とランプ、オイルを一緒ににお使い頂くことでしか発揮しません。 【類似品に注意】 ・ランプベルジェ製のランプに、類似品の芯（バーナー）や類似品のオイルをお使いの場合の安全の保障はできません。■株式会社住化分析センターに依頼して、ランプベルジェランプとオイルを使用してホルムアルデヒドの低減試験を行いました。 ホルムアルデヒドの低減試験（ホルムアルデヒド経過変化図） ランプベルジェのランプを燃焼後、ホルムアルデヒドが15分後に20％減少、30分後 には26％の減少が証明されました。