リング 【 仕様 】 ■本体素材 [1]プラチナ900製 [2]ローズカットダイヤモンド(約)1.3mm×6石 ■カラット [1]ダイヤモンド：(約)0.04ct（6石） ※カラットは多少の前後がございます。 ■サイズ （約）直径：16.4mm×厚：1.2-2.3mm×幅：1.3-4.2mm 重量：(約)2.98g ※サイズにより重さは異なります。 ■メモ 【ベーネ・ベーネのお約束】 ジュエリー工房＜ベーネ・ベーネ＞でお作りするジュエリーにはニッケルを一切使用してございません。ご安心して身に着けていただくことができます。 【天然石の証】 天然石を使用しているため、カラー、内包物は石の性質により、写真と異なる場合があります。 また、お客さまがお使いのモニターの設定により見え方が異なります。ご了承くださいませ。 “ベーネ・ベーネ”では粗悪品の素材は一切扱っておりません。 ご不明な点はQ&Aをご参考下さいませ。 ■必ずお読み下さいませ※ルースの品質についての考え方※ 宝石（ルース）は天然のものですので大小にかかわらず、インクルージョン（=内包物）は必ず入っています。 粗悪品はもちろん扱っておりませんが、特にモース硬度の低い石には10倍ルーペで確認いただける微細なキズ（チップ）、欠けなどが混じる場合もございます。ベーネ・ベーネでは宝飾のプロという観点からも、肉眼で認識の困難なキズ、欠けよりも全体の色味、輝きなど宝石としての品位に重点を置いてセレクションを行っております。 以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。ご了承くださいませ。 ※ページ写真について サンプル撮影ではなるべく実物に近くなるよう留意しておりますが、撮影環境、天気、照明により実物と見え方が異なる場合がございます。何とぞご理解下さいますようお願いいたします。 以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。ご了承くださいませ。 Q＆Aよくあるご質問※同梱発送についてのお願い※先にご購入頂いた支払い方法とと2回目以降のお支払い方法が異なる場合は、システムの都合上、同梱発送をお受けすることができません。ご注意くださいませ。　プラチナ900製【送料無料】　ローズカットダイヤモンド　リーフ・ラインリング↑画像をクリックすると拡大してご覧いただけますいつものリングを上品に魅せるリング緩やかに曲線を描くリングアームに、ローズカットダイヤモンドがセットされたリーフがクラシカルな趣。手持ちのリングと重ねて、より美しさが際立つ。アームのカーブがどんな指でもすっきりと見せ、じつはストレートデザインに重ねてもフェミニンな指先にシフトしてくれるんです。リング断面は三角形を描き、一番高い中央部分に細かい“ミル打ち”が職人の手打ちにより施されているのは輪郭がぼけるとリング全体の印象が“ピッ”と締まらないのを防いでくれる効果も。すっきりと魅せながらもさりげなく上品でエレガント。大人の女度をほどよく加えてくれるリングです。カーブを描くリングはピンキーリングとして着用してもとてもよく似合います。それは手をよく見てみると、外側が下に下がっている手の（指の）形状にぴったりだから。すっきりピンキーリングで楽しんで！    側面しなやかなアームラインにシャープなエッジを効かせた優しいライン。  裏面強度アップの目的と指あたりを考慮して、裏抜きをしていません。  うえから上面からのフォルム。全体の厚みをご確認頂けます。  ローズカット“リーフ”の部分にはローズカットダイヤモンドを2石ずつセッティングしました。  重ね付け同じデザインのグリーンダイヤモンドリングとの重ね付け。地金は違ってもしっくり合います。↑各画像をクリックすると拡大してご覧いただけます⇒K18ホワイトゴールド製はこちらからどうぞ◎グリーンダイヤ“ミル打ち”リングと重ね着け◎グリーン・ガーネットリングと重ね着け◎ローズカット・ダイヤモンドフラワーと重ね着け◎ピンク・スピネルリングと重ね着け古代インドで最初に採掘された、ダイヤモンドのカットといえば、丸く研磨されたカボッションカットだけでした。その後17世紀ヴェネチアでブリリアンカットが考案されるまでダイヤモンドカットの主流だったのが、14-15世紀頃、考案されたバラの蕾のようなローズカットです。旧き良き時代のシックな輝きが今、ベーネベーネの手を経て現代に蘇りました。ベーネベーネは素材にもこだわります。それがダイヤモンドであればなおのこと！輝かなければダイヤモンドの魅力も半減以下。特にローズカットダイヤモンドは、水のような煌めき、透明感が命ですからすべてSIクラス以上、Hカラー以上のダイヤモンドを使用しています。写真をクリックするとその透明感をご確認頂けます。