■【第2類医薬品】 キオフィーバ こども解熱坐薬 10個入 メール便送料無料 ※セルフメディケーション税制対象商品


【第2類医薬品】 キオフィーバ こども解熱坐薬 10個入 メール便送料無料 ※セルフメディケーション税制対象商品
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特徴 ●お子さまの平熱は大人より高く、多少熱を出しても元気な場合もあります。しかし、高熱(一般に38度以上)の場合には、体力の消耗や熱性けいれんを招くおそれもあり、熱を下げることが大切です。 ●キオフィーバは、直接腸から成分を吸収しますので、胃を痛めず、早く作用して、効果的に熱を下げます。効果・効能 小児の発熱時の一時的な解熱 夜間などの急な発熱に 口からのみにくい時に(吐きやすい、食欲がない、せきがひどい等)用法・用量 次の量を1日1回までとして、肛門内に挿入してください。 [年   齢] [1回服用量] 1才未満 … 使用しない 1才以上3才未満 … 1/2個〜1個 3才以上6才未満 … 1個 6才以上13才未満 … 1〜2個 1/2個を使用する場合 斜めの線にそって、カッターナイフやハサミで切り、1個を使用する場合と同様の方法で使用してください。 <用法・用量についての注意> (1)保護者の指導監督のもとに使用させてください。 (2)用法・用量を厳守してください。 (3)1才未満の乳児には使用しないでください。 (4)使用は1日1回とし、2日続けて使用しないでください。 (5)肛門にのみ使用し、内服しないでください。剤形 坐剤成分・分量 1個(950mg)中 成分…分量 アセトアミノフェン…100mg 添加物としてハードファットを含む使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は使用しないでください。 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を使用してぜんそくを起こしたことがある人。 2.本剤を使用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.使用前後は飲酒しないでください。 4.長期連用しないでください。 ■相談すること 1.次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の診断を受けた人。 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中 止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。   関係部位 症状 皮ふ 発疹・発赤、かゆみ 精神神経系 めまい 消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振 その他 過度の体温低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療 を受けてください。 症状の名称 症状 ショック (アナフィラキシー) 使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群) 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症(ライエル症候群) 急性汎発性発疹性膿疱症 肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 腎障害 尿量減少、発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 3.1回使用して症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。区分日本製・第2類医薬品お問合せ先 樋屋奇応丸株式会社 お客様相談室TEL:072-871-2990受付時間:9:00〜17:30(土・日・祝日を除く) 広告文責くすりの勉強堂TEL 0248-94-8718文責:薬剤師 薄葉 俊子 ■製造販売元・発売元:樋屋製薬株式会社 医薬品の保管及び取り扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない30℃以下の涼しい所(冷蔵庫等)に、坐薬の先端を下に向け、立てて保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器に入れ替えないでください。 坐薬の使い方 薬がすぐ出ないように、なるべく排便をすませてから使いましょう。 先のとがった方から開いてください。 お尻の奥まで差し込んでください。仰向けが挿入しやすい場合が多いです。挿入しにくい場合は、先だけをオリーブ油や水で濡らし、すべりやすくしてください。坐薬が外へ出てしまわないように、必ず数十秒間は指でそのまま押さえておいてください。 発熱時の注意 ●汗ばんだ衣類は早めにとりかえましょう。 ●発熱により汗をかいて、水分が失われます。水分をきっちり補いましょう。 ●熱の上がり際に寒くてゾクゾクしている時は、身体をあたためてあげましょう。 ●氷枕などで頭を冷やすと、楽になる時があります。ただし、冷やすことで熱が下がるわけではありません。嫌がるようであれば、無理に冷やす必要はありません。【ポイント消化】通常便(送料別)をご希望の方はコチラ>>

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