■オージーケーカブト|OGK KABUTO 子供用ヘルメットWR-J(マリンブルー/56〜58cm)【SG規格対応商品】[WRJ]


オージーケーカブト|OGK KABUTO 子供用ヘルメットWR-J(マリンブルー/56〜58cm)【SG規格対応商品】[WRJ]
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ソフトシェル設計で、小学生のお子さまに最適なバイザー付き本格モデル!●ワンタッチバックルあごひもにはヘルメットの着脱が簡単な「ワンタッチバックル」を採用。●アジャスターダイヤル後頭部に取り付けられたダイヤルを回すだけで、簡単にサイズ調整が可能です。●夜でも安全車のライトで反射するテープを「左・右・後」の3箇所に装備し、車に対し存在をアピールします!【SG基準について】SG基準とは、日本の法律「消費生活製品安全法」のもと、消費者の代表、製造・輸入業者の代表、学識経験者が集まって、どういう基準にするべきかを話し合って設立した安全基準のことです。SG基準はヘルメットの他に家庭用品やスポーツ用品など色々な製品ごとにそれぞれの基準が設定されています。ここ数年、小さいお子様を自転車に乗せているときの事故が増えていることをうけて、2006年にこのようなケースを強く意識し、新しくさらに厳しい安全基準に改正されています。【ヘルメット着用努力義務について】道交法改正で、幼児・児童に対する「ヘルメット着用義務」の導入がいよいよ本格化しました。平成20年6月1日の道路交通法改正により、幼児および児童(13歳未満)に対するヘルメットの着用努力義務が施行されました(道路交通法 第63条の10)。これにより、保護者の方がお子様を自転車に同乗させる、もしくは、お子様自身が自転車を運転する際、ヘルメットを着用するように努めなければなりません。【幼児・児童の自転車乗車時におけるケガは、約6割が「頭のケガ」!】警察庁や製品安全協会などの調べによると、昨年、保護者との自転車同乗時や自ら自転車を乗車中に事故や転倒によってケガあるいは死亡した際、そのダメージの「6割」が頭部、という事が判りました。子どもは大人に比べて頭が重く、転倒した際頭にケガをしやすい傾向がありますので、お子様の同乗時および乗車中は必ずヘルメットを着用させて、万一のために頭を守ってあげる事が最も有効となります。

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