協働型集落活動の現状と展望 053 日本村落研究学会 農山漁村文化協会ネンポウソンラクシャカイケンキュウ ニホンソンラクケンキュウガッカイ 発行年月：2017年11月06日 予約締切日：2017年11月05日 サイズ：単行本 ISBN：9784540171390 小内純子（オナイジュンコ） 札幌学院大学社会情報学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章　農政の展開と協働型集落活動の今日的特徴／第1章　農業構造改革と農村社会の再生は両立するかー「車の両輪」政策と協働型集落活動／第2章　農村社会における集落営農の意義と新たな展望ー島根県の中山間地域を事例に／第3章　ボランタリー地域組織による生活課題への取り組みー要支援世帯の除雪問題を事例として／第4章　Iターン移住者、集落支援員による「協働」型集落活動ー京都府綾部市の事例から／第5章　LEADERプログラムと地域内協働の現状ードイツを中心に／終章　協働型集落活動の今日的特徴と可能性／研究動向 本 人文・思想・社会 社会 社会学