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■日大式で差がつく! 陸上競技 跳躍種目トレーニング 〜走り幅跳び・三段跳び・走り高跳び・棒高跳び〜 [ 森長 正樹 ]
森長 正樹 メイツ出版ニチダイシキデサガツク リクジョウキョウギ チョウヤクトレーニング ハシリハバトビサンダントビハシリタカトビボウタカトビ モリナガマサキ 発行年月:2017年12月09日 予約締切日:2017年11月28日 ページ数:112p サイズ:単行本 ISBN:9784780418996 森長正樹(モリナガマサキ) 日本大学スポーツ科学部教授。1972年3月27日生まれ、兵庫県出身。太成学院大学高等学校(当時:大成高等学校)から日本大学、ゴールドウィンと2008年まで走幅跳競技者として、1992年のバルセロナ、2000年のシドニーと2度のオリンピックに出場するなど活躍。1997年の世界陸上では9位、1998年のアジア選手権大会では走幅跳で28年ぶりとなる金メダルを日本にもたらす。1999年世界室内大会は7位入賞。7m96cm高校記録、8m07cm室内日本記録、8m25cm日本記録の保持者(2017年現在)。日本大学陸上競技部の跳躍ブロックコーチを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 走高跳トレーニング(体を反らせて背面からバーを越える/体がブレないように軸を安定させる ほか)/2 棒高跳トレーニング(ポールをしならせて反発を利用する/空中で体を操るバランス感覚を磨く ほか)/3 走幅跳トレーニング(空中で手脚を回し、走るように跳ぶ/空中で弓なりの体勢をつくって跳ぶ ほか)/4 三段跳トレーニング(最高スピードを維持し跳躍につなげる/同じ足で2回続けて跳躍する ほか)/5 コンディショニング(心身の調子を整えて質の高い練習を行う/ストレッチで柔軟性を高めてケガを防ぐ ほか) 鍛え方のポイントがわかればもっと高く&遠くに跳べる!強豪チームが実践する「勝つ」練習メニュー!フォームから体作り、イメージの描き方まで、ジャンプを徹底的に強化できる! 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 陸上・マラソン