■フツーの主婦が、弱かった青山学院大学陸上競技部の寮母になって箱根駅伝で 常連校になるまでを支えた39の言葉 [ 原 美穂 ]


フツーの主婦が、弱かった青山学院大学陸上競技部の寮母になって箱根駅伝で 常連校になるまでを支えた39の言葉 [ 原 美穂 ]
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原 美穂 アスコムBKSCPN_【bookーfestivalーthr】 フツーノシュフガヨワカッタアオヤマガクインダイガクリクジョウキョウギブノリョウボニナッテハコネエキデンデジョウレンコウニナルマデヲササエタサンジュウキュウノコトバ ハラ ミホ 発行年月:2017年12月18日 予約締切日:2017年11月28日 ページ数:205p ISBN:9784776209744 原美穂(ハラミホ) 青山学院大学体育会陸上競技部町田寮寮母。1967年、広島県広島市生まれ。大学卒業後、証券会社入社。その後、中国電力に勤務していた、原晋氏と出会い、結婚。2004年、原晋氏が3年契約で青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督就任と同時に、住みなれた広島をはなれ、陸上競技部町田寮寮母になる。初代寮母として、ゼロから寮のルールづくり、選手のサポートを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 わたしたちはみんな、誰かを支えるために生きている。(遠くを見すぎない。その日、一日を安泰に過ごすために一生懸命になればいいのです。/「なるようになる」の中で最善をつくしましょう。 ほか)/第2章 誰にも見向きされないときに一生懸命考える人たちが「伝統の根っ子」をつくった。(ルールは守る人に決めさせる。「自分たちが決めた」と思えるように仕向けることが大切です。/「ネガティブな言葉」は、「ポジティブな言葉」より早く伝染します。 ほか)/第3章 いいチームができると「火事場のバカ力」が出せるようになる。(好きな人とだけつき合わせないようにする。シャッフルすることで「団結力」が生まれるのです。/「どうせダメなんでしょ」という応援もある。ほめてほしい子には、ちょっとしたダメ出しをするのです。 ほか)/第4章 わがままな夫だからこそ楽しい。男はちょっとわがままなほうがいい!?(「男の人がやるべきこと」と「女の人がやるべきこと」がある。でも、できないことは相手に頼ればいいのです。/タイミングは、合ったときが一番のタイミングなのです。 ほか)/第5章 与えられたことでも、喜びに変わる瞬間は来る。(勝っても負けても、その後の人生に役立つ体験をさせることが大切なのです。/やってみなければ始まらない。ネットで検索すれば答えは出るけど、自分で経験しないと本当の答えはわからない。 ほか) 子どもたちとパートナーのやる気と能力を最大限に引き出す「支える力」とは? 本 ビジネス・経済・就職 その他 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 陸上・マラソン

フツーの主婦が、弱かった青山学院大学陸上競技部の寮母になって箱根駅伝で 常連校になるまでを支えた39の言葉 [ 原 美穂 ]

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