■学力・リテラシーを伸ばすろう、難聴児教育 エビデンスに基づいた教育実践 [ パトリシア・エリザベス・スペンサー ]


学力・リテラシーを伸ばすろう、難聴児教育 エビデンスに基づいた教育実践 [ パトリシア・エリザベス・スペンサー ]
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エビデンスに基づいた教育実践 パトリシア・エリザベス・スペンサー マーク・マーシャーク 明石書店ガクリョク リテラシー オ ノバス ロウ ナンチョウジ キョウイク スペンサー,パトリシア・エリザベス マーシャーク,マーク 発行年月:2017年05月 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784750345215 スペンサー,パトリシア・エリザベス(Spencer,Patricia Elizabeth)(スペンサー,パトリシアエリザベス) パトリシア・エリザベス・スペンサー博士。公立学校の教師として科学教科書の編集に携わり、その後、ギャローデット大学(Gallaudet University)で、診断ー指導クラスの教師、アセスメントセンターの理事、研究者、社会福祉学科の教授として活躍した。ギャローデット大学を退職した現在も、ろうや難聴の子どもたちの教育や発達の分野で、著作や講演などで活躍し続けている マーシャーク,マーク(Marschark,Marc) マーク・マーシャーク博士。ロチェスター工科大学(Rochester Institute of Technology)の国立聾工科大学(NTID:National Technical Institute for the Deaf)の教授で、教育研究共同センター(Center for Education Research Partnerships)の理事をしている。そこでJournal of Deaf Studies and Deaf Educationを創刊し編集を担当している 松下淑(マツシタフカシ) 東北大学教育学部(特殊教育学)卒業。元愛知教育大学教育学部(障害児教育学)教授 坂本幸(サカモトユキ) 東北大学文学部(心理学)卒業。カリフォルニア州立大学修士課程(聴覚障害専攻)修了。元宮城教育大学教育学部(聴覚言語障害学)教授。現在、北杜学園仙台医療福祉専門学校(言語聴覚学科)非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 導入と主要な結果一覧/第2章 ろう児の人口統計、多様性とろう教育の基礎的課題/第3章 ろう教育の実態の評価ー信用でき役に立つ情報を得る方法/第4章 聴力損失の早期診断と早期介入ー言語と学習への関わり/第5章 言語発達、言語、言語システム/第6章 リテラシーに関わる諸技能の獲得と発達/第7章 認知、知覚と学習様式/第8章 数学と理科の成績/第9章 教育措置の決定とその結果/第10章 重複障害を持つ子どものための指導計画第11章 最良の実践への課題と動向 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 障害児教育

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