■易経(陽の巻) 夢をもつってどういうこと? (子どもと読む東洋哲学) [ 竹村亞希子 ]


易経(陽の巻) 夢をもつってどういうこと? (子どもと読む東洋哲学) [ 竹村亞希子 ]
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夢をもつってどういうこと? 子どもと読む東洋哲学 竹村亞希子 都築佳つ良 新泉社エキキョウ タケムラ,アキコ ツズキ,カツラ 発行年月:2017年03月 ページ数:280p サイズ:単行本 ISBN:9784787717061 竹村亞希子(タケムラアキコ) 易経研究家。東洋文化振興会相談役。1949年名古屋生まれ 都築佳つ良(ツズキカツラ) 1962年東京生まれ。フリーライター。編集プロダクションにて広告、出版に携わり、のちにフリーに。宗教、思想哲学の分野に興味を持ち、1999年より易経研究家・竹村亞希子氏に師事。易経の奥深い教えに魅了され現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 龍の国の王様があらわれた!(龍ってどんないきものなの?/夢をもつってどういうこと?(潜龍)/夢をかなえるために、なにから始めたらいい?(見龍)/がんばるってどういうこと?(乾〓(てき))/夢をかなえる?あきらめる?(躍龍)/夢をかなえるってどういうこと?(飛龍)/夢をかなえたら、次はなにをするの?(亢龍))/第2部 夢にむかって行こう(易経にはなにが書いてあるの?/どうやって夢をかなえたんですか?/みんなのなかに夢を育てる龍がいる/がんばったらなにかある/夢をもつってたいへんなんだ)/第3部 夢を育てるために(龍になれるかどうかの宿題/潜龍になろう/前に、前に進もう/なかまとともに/飛龍のきもち) 約5千年前に書かれた世界最古の書の一つと言われる「易経」。「君子占わず」の言葉どおり、むかしの中国の武将や王様、日本の戦国時代の武将たちは、困ったときや迷ったときに易経を読みました。「易経」をよくよく読めば、物事への対処法が自分で見つけられます。 本 絵本・児童書・図鑑 その他

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