■グラウンデッド・セオリー バーニー・グレーザーの哲学・方法・実践 [ V・B・マーティン ]


グラウンデッド・セオリー バーニー・グレーザーの哲学・方法・実践 [ V・B・マーティン ]
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バーニー・グレーザーの哲学・方法・実践 V・B・マーティン A・ユンニルド ミネルヴァ書房グラウンデッドセオリー Vivian B. Martin Astrid Gynnild 発行年月:2017年02月20日 予約締切日:2017年02月19日 ページ数:500p サイズ:単行本 ISBN:9784623073726 マーティン,ヴィヴィアン(Martin,Vivian B.) セントラル・コネチカット州立大学のジャーナリズムの課程のディレクターであり、この大学の准教授である。現職の前は、新聞のジャーナリストであり、雑誌記者でもあった ユンニルド,アストリッド(Gynnild,Astrid) ノルウェーのベルゲン大学の情報科学・メディア研究学部の調査研究員。同大学から2006年に報道専門職の創造的循環のGTで博士号を授与された。オンラインのコンピュータおよびオーディオ・ビジュアル・ジャーナリズムにおける革新のプロセス、およびジャーナリズム教育を専門としている。GT研究所のフェローであり、また、「GTレビュー(Grounded Theory Review)」誌の編集委員である 志村健一(シムラケンイチ) 1967年生まれ。2006年フィールディング大学院大学教育学博士課程修了。教育学博士。現在、東洋大学社会学部教授 小島通代(コジマミチヨ) 1938年生まれ。1985年東京大学大学院医学系研究科において学位取得。保健学博士。元、東京大学大学院医学系研究科教授 水野節夫(ミズノセツオ) 1948年生まれ。1975年東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。社会学修士。現在、法政大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 方法のメンタリング/第1部 クラシック・グラウンデッド・セオリーの指導(なぜクラシック・グラウンデッド・セオリーなのか/概念発見のための雰囲気づくり ほか)/第2部 グラウンデッド・セオリーの実践(オンラインでのグラウンデッド・セオリー・インタビューの実施/グラウンデッド・セオリー調査研究におけるビデオ手法の活用 ほか)/第3部 歴史的・哲学的基盤(人生のレッスンーバーニー・グレーザーからグラウンデッド・セオリーを学ぶ/グラウンデッド・セオリーに適合する統合された哲学フレームワーク ほか)/第4部 グラウンデッド・セオリーの前進(フォーマル理論を生成する/フォーマル・グラウンデッド・セオリーの生成を振り返る ほか) 徹底的にデータと向き合うとは。「理論の創発」をもたらすための実践・指導方法を「生みの親」と直弟子が解説。 本 人文・思想・社会 社会 社会学

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