■イメージと読みの将棋観(2) [ 鈴木宏彦 ]


イメージと読みの将棋観(2) [ 鈴木宏彦 ]
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鈴木宏彦 日本将棋連盟 マイナビ出版イメージ ト ヨミ ノ ショウギカン スズキ,ヒロヒコ 発行年月:2010年05月 ページ数:254p サイズ:単行本 ISBN:9784839934347 鈴木宏彦(スズキヒロヒコ) 愛知県岡崎市の出身。早稲田大学在学中より同郷の石田和雄九段に将棋を師事。日本将棋連盟で将棋世界誌の編集を8年間したのち観戦記者として独立。現在は複数の新聞に観戦記を執筆する一方、プロ将棋の歴史的研究や統計的解明に力を注いでいる。「イメージと読みの将棋観」で第21回将棋ペンクラブ大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 序盤編(5五の龍中飛車は成立するか?/4手目後手3三角は生き残るか?/先手石田流には何で臨む? ほか)/第2章 中盤編(大山ー升田の名人戦/渡辺新手のその後/村山ー里見戦の千日手 ほか)/第3章 終盤編(大山ー升田の激戦/升田幸三、驚異の構想/阪田ー関根の決戦 ほか) 平成20年10月に発売し、好評を博した書籍版『イメージと読みの将棋観』の続編が、ついに登場。月刊『将棋世界』に連載された中から、プロの最新型はもちろん、6棋士の意見が分かれたもの、アマチュアになじみのある戦型、大山康晴十五世名人や升田幸三実力制第四代名人の名局、江戸時代や明治時代の名局などテーマを厳選した。また、書籍化にあたって追加取材した新題を大幅に加えたボリューム満点の内容である。古今のトップ棋士たちの読み比べに、あなたも挑戦してみよう。 本 ホビー・スポーツ・美術 囲碁・将棋・クイズ 将棋

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