■邪馬壹国の論理 古代に真実を求めて (古田武彦・古代史コレクション) [ 古田武彦 ]


邪馬壹国の論理 古代に真実を求めて (古田武彦・古代史コレクション) [ 古田武彦 ]
\ (税込)
  ●この商品の購入で29ポイント獲得!!
  ●クレジットカード支払いで"さらに"カードポイントも!!
[1件]
古代に真実を求めて 古田武彦・古代史コレクション 古田武彦 ミネルヴァ書房ヤマイチコク ノ ロンリ フルタ,タケヒコ 発行年月:2010年06月 ページ数:452, サイズ:全集・双書 ISBN:9784623052165 古田武彦(フルタタケヒコ) 1926年福島県生まれ。旧制広島高校を経て、東北大学法文学部、日本思想史科において村岡典嗣に学ぶ。長野県立松本深志高校教諭、神戸森高校講師、神戸市立湊川高校、京都市立洛陽高校教諭を経て、1980年龍谷大学講師。1984〜96年昭和薬科大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1(戦後古代史学への疑問/邪馬台国論争は終わった)/2(邪馬壹国への道ー榎一雄氏への再批判/直接証拠と間接証拠ー好太王碑文“酒匂本”の来歴ー後藤孝典氏に答える/邪馬壹国の諸問題ー尾崎雄二郎・牧健二氏に答う/魏晋(西晋)朝短里の史料批判ー山尾幸久氏の反論に答える)/3(『翰苑』と東アジア/銅鐸人の発見/金印の「倭人」と銅鐸の「東〓(てい)人」/七支刀と年号の論理/九州王朝の古跡)/4(「海賊」と壁画古墳/倭人の南米大陸への航行についてーその史料と論理/エバンズ夫妻との往復書簡)/5(神津恭介氏への挑戦状ー『邪馬台国の秘密』をめぐって/推理小説のモラルー松本清張氏と高木彬光氏の論争をめぐって/続、推理小説のモラル)/日本の生きた歴史(4) 戦後史学への挑戦状。盗用・黙殺・欺瞞に「論理」で立ち向かう。書き下ろし「日本の生きた歴史」を加え、待望の復刊。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

邪馬壹国の論理 古代に真実を求めて (古田武彦・古代史コレクション) [ 古田武彦 ]

楽天ウェブサービスセンター