■生きることは愛すること (講談社文庫) [ 瀬戸内 寂聴 ]


生きることは愛すること (講談社文庫) [ 瀬戸内 寂聴 ]
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講談社文庫 瀬戸内 寂聴 講談社イキルコトハアイスルコト セトウチ ジャクチョウ 発行年月:2010年07月15日 予約締切日:2010年07月08日 ページ数:192p サイズ:文庫 ISBN:9784062767019 瀬戸内寂聴(セトウチジャクチョウ) 1922年、徳島市に生まれる。東京女子大学卒業。’57年、「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞を受賞。’63年、「夏の終り」で女流文学賞を受賞。’73年、中尊寺で得度受戒。法名・寂聴。’74年、京都・嵯峨野に寂庵を結ぶ。’87年より2005年まで、岩手県天台寺住職。’92年、「花に問え」で谷崎潤一郎賞を受賞。’96年、「白道」で芸術選奨文部大臣賞を受賞。同年、「源氏物語」現代語訳(全10巻)刊行開始。’97年、文化功労者に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 今を生きる人へ(今の時代と昔と、どちらが楽しい/人間はそもそも存在として悪/人は死んだらどこに行く ほか)/2 未来に向かって(友達をつくることがすごく苦手/人間関係を築く上で/他人に関心 ほか)/3 生きることは愛すること(生きるとはどういうこと/どういう人間がすばらしい人間/女にとって幸せとは ほか)/4 特別収録(瀬戸内寂聴・講演) 「偽りの愛と、真実の愛の違いは?」「運を引き寄せるためには、どうしたらいいですか」「人は死んだらどこに行くのですか」故郷・徳島で若者たちの悩みや素朴な疑問に耳を傾け、未来への不安も語りあった。真摯で率直で愉快な質疑応答集に、母校の高校で行われた講演もあわせて収録。瀬戸内寂聴が贈る勇気と希望の言葉。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション)

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