■難聴児・生徒理解ハンドブック 通常の学級で教える先生へ [ 白井一夫 ]


難聴児・生徒理解ハンドブック 通常の学級で教える先生へ [ 白井一夫 ]
\ (税込)
  ●この商品の購入で15ポイント獲得!!
  ●クレジットカード支払いで"さらに"カードポイントも!!
[4件]
通常の学級で教える先生へ 白井一夫 小網輝夫 学苑社ナンチョウジ セイト リカイ ハンドブック シライ,カズオ コアミ,テルオ 発行年月:2009年02月 ページ数:90p サイズ:単行本 ISBN:9784761407193 白井一夫(シライカズオ) 1980年、新潟県学校教員に採用。上越教育大学大学院障害児教育講座に派遣後、新潟市立白新中学校に難聴学級、新潟県立長岡聾学校で難聴中学生の支援を担当。現在、聖篭町立蒸篭中学校に勤務 小網輝夫(コアミテルオ) 1984年、新潟県学校教員に採用。上越教育大学大学院障害児教育講座に派遣後、柏崎市立柏崎小学校、柏崎市立第一中学校で難聴の小学生・中学生の支援を担当。現在、新潟県立はまなす養護学校に勤務 佐藤弥生(サトウヤヨイ) 1979年、新潟県学校教員に採用。上越教育大学に内地留学後、長岡市立千手小学校で難聴小学生の支援を担当。現在、新潟県立長岡聾学校に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 支援のスタート(難聴の発見と早期教育/きこえの障害と言語発達(ことばの遅れへの配慮/書き言葉の支援) ほか)/第2章 小学生の支援(ことばの力を伸ばすために/座席と板書 ほか)/第3章 中学生の支援(思春期の入り口に立って/コミュニケーションと自己意識の改善 ほか)/第4章 基礎知識(耳ときこえのしくみ/音の構造と人間のきこえ ほか) 「見えにくい」と言われる難聴の子どもが抱えるさまざまな問題を、30の項目といくつかのトピックでわかりやすく簡潔に説明。大好評を博した冊子をもとに、「人工内耳」や「小学校英語活動」などの今日的な課題について、新たに加筆・修正。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 障害児教育

難聴児・生徒理解ハンドブック 通常の学級で教える先生へ [ 白井一夫 ]

楽天ウェブサービスセンター