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■世界がもし100人の村だったら(総集編) Pocket edition (マガジンハウス文庫) [ 池田香代子 ]
Pocket edition マガジンハウス文庫 池田香代子 マガジンハウス マガジンハウスセカイ ガ モシ ヒャクニン ノ ムラ ダッタラ イケダ カヨコ マガジンハウス 発行年月:2008年10月01日 予約締切日:2008年09月24日 ページ数:200p サイズ:文庫 ISBN:9784838770045 池田香代子(イケダカヨコ) 1948年東京生まれ。ドイツ文学翻訳家、口承文芸研究家。再話をてがけた『世界がもし100人の村だったら』がミリオンセラーとなってから、NGOや難民申請者の支援活動を。世界平和アピール七人委員会メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 世界がもし100人の村だったら EDITION2008/世界がもし100人の村だったら たべもの編/世界がもし100人の村だったら 子ども編/「1000人の村」から「100人の村」へ/村の現状報告/「100人の村」数字に関する注 “世界の教科書”「100人の村」総集編は、最新データに基づく「100人の村」第1巻の“数字”改訂版、さらに世界の食糧危機を訴えた“たべもの編”、医療・教育の急務を説く“子ども編”の本編、そして原典となった「1000人の村」を収録。シリーズ4巻のエッセンスが圧縮された本書は、9.11の予見の書であり、未来に向けても読み継がれる現代の民話のポケット判。 本 人文・思想・社会 社会科学 文庫 人文・思想・社会