■詩画集 風の詩 かけがえのない毎日 [ 星野富弘 ]


詩画集 風の詩 かけがえのない毎日 [ 星野富弘 ]
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かけがえのない毎日 星野富弘 舘内端 学研プラスシガシュウカゼノウタ ホシノトミヒロ タテウチタダシ 発行年月:2010年02月18日 予約締切日:2010年02月17日 ページ数:96p サイズ:単行本 ISBN:9784054044661 星野富弘(ホシノトミヒロ) 1946年群馬県勢多郡東村に生まれる。1962年群馬県立桐生高等学校入学。1970年群馬大学教育学部保健体育学科卒業。中学校の教諭になるがクラブ活動の指導中頚髄を損傷、手足の自由を失う。1972年病院に入院中、口に筆をくわえて文や絵を書き始める。1979年前橋で最初の作品展を開く。1991年群馬県勢多郡東村(現みどり市東町)に村立富弘美術館開館。2006年群馬県名誉県民。現在も詩画や随筆の創作を続けながら、全国で「花の詩画展」を開いている 舘内端(タテウチタダシ) 自動車評論家。日本EV(電気自動車)クラブ代表。1947年群馬県桐生市に生まれる。1962年群馬県立桐生高等学校入学。1972年日本大学理工学部卒業。東京大学宇宙航空研究所勤務の後、レーシングカーのエンジニアとして活躍。1977年F1日本グランプリでチーフ・エンジニアを努める。1994年電気自動車レースへの参戦を機に、日本EV(電気自動車)クラブを設立。1998年環境大臣表彰。2009年電気自動車で東京〜大阪途中無充電走行の世界記録、555.6kmを達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 いのちの重さを感じて(秋のアジサイ/ポピー ほか)/第2章 いくつになっても愛を(酔芙蓉/シロノセンダングサ ほか)/第3章 こころの中に家族や友達(おおいぬのふぐり/落ち椿 ほか)/第4章 今というこのときを大切に(ジャーマンアイリス/ヒマラヤユキノシタ ほか)/第5章 いつも自分を信じて(昼顔/さつき ほか) 一編の詩画を囲んで、五十年来の友人と交わす言葉の譜。星野富弘「友情の詩画集」。詩画42点収録。 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 イラスト

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