■思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33 (小学館新書) [ 土井 高徳 ]


思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33 (小学館新書) [ 土井 高徳 ]
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小学館新書 土井 高徳 小学館シシュンキノコニホントウニテヲヤイタトキノショホウセン33 ドイ タカノリ 発行年月:2014年02月03日 予約締切日:2014年02月02日 ページ数:192p サイズ:新書 ISBN:9784098251858 土井高徳(ドイタカノリ) 1954年、福岡県北九州市生まれ。里親。「土井ホーム」代表。学術博士。保護司。福岡県青少年課講師、産業医科大学治験審査委員。心に傷を抱えた子どもを養育する「土井ホーム」を運営。医師や臨床心理士など専門家と連携し、国内では唯一の「治療的里親」として処遇困難な子どものケアに取り組んでいる。2008年11月、ソロプチミスト日本財団から社会ボランティア賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 思春期の子どもの胸のうち(思春期は、小学4年生から/態度が豹変するのはなぜ? ほか)/第2章 まずは、親が変わる(思春期とは、親と子が「心のオムツ」をはずすとき/立ち枯れの子、根腐れの子 ほか)/第3章 思春期の子育てに、すぐに効く処方箋ー子どもとの接し方のテクニック(子どもをダメにする10の叱り方/してみせて、言って聞かせてさせてみせ ほか)/第4章 思春期の子育てに、すぐに効く処方箋ー親が感情をコントロールするために(手をかけずに「目をかける」/自尊感情を高める目標の立て方 ほか) 子どもの言葉が荒くなった。暴力をふるわれた。口をきいてくれないので何を考えているのかわからない…。思春期の子の、突然の態度の変化に戸惑う親は多い。37年間に100人。福岡県北九州市の「土井ホーム」にやってくるのは、ほかの施設では手に負えないほど心に傷を抱えた子どもたち。ともに暮らしながら心の傷を癒し、社会へと自立させてきた日本でただひとりの「治療的里親」が、だれにでもできて、どんな子にもすぐによく効く思春期の子育ての処方箋を伝授。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育心理 新書 美容・暮らし・健康・料理

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