■本の逆襲 (ideaink) [ 内沼晋太郎 ]


本の逆襲 (ideaink) [ 内沼晋太郎 ]
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ideaink 内沼晋太郎 朝日出版社ホン ノ ギャクシュウ ウチヌマ,シンタロウ 発行年月:2013年12月11日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784255007588 内沼晋太郎(ウチヌマシンタロウ) ブック・コーディネイター/クリエイティブ・ディレクター。1980年生まれ。numabooks代表。一橋大学商学部商学科卒(ブランド論)。卒業後、某外資系国際見本市主催会社に入社し、2カ月で退社。その後、東京・千駄木「往来堂書店」のスタッフとして勤務するかたわら、2003年、本と人との出会いを提供するブックユニット「ブックピックオーケストラ」を設立。2006年末まで代表を務める。のちに自身のレーベルとして「numabooks」を設立し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 本と人との出会いを作る(「ブック・コーディネイター」というやや恥ずかしい肩書き/才能のなさに気づいてミュージシャンをあきらめる ほか)/第2章 本は拡張している(紙の本ができるまで/日本全国どこにでも早く届ける出版流通の仕組み ほか)/第3章 これからの本のための10の考え方(これからの本について考えるために/カレーも本である ほか)/第4章 本の仕事はこれからが面白い(「書店」が減っても「本屋」は増える/コンセプトは「これからの街の本屋」 ほか) 出版業界の未来は暗いかもしれないが、本の未来は明るい。本はインターネットもスマホもSNSもイベントも、すべてのコンテンツとコミュニケーションを飲み込んで、その形を拡張していく。「本と人との出会い」を作る型破りなプロジェクトを次々と立ち上げ、話題の新刊書店、下北沢「B&B」でメディアとしての本屋を実験する若きブック・コーディネイターが、新しい本の可能性を指し示す。形が見えないからこそ、明日の本も本屋も面白い。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店

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