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■捨て犬未来に教わった27の大切なこと 人が忘れかけていた信じること、生きること、愛するこ [ 今西乃子 ]
人が忘れかけていた信じること、生きること、愛するこ 今西乃子 青春出版社ステイヌ ミライ ニ オソワッタ ニジュウシチ ノ タイセツナ コト イマニシ,ノリコ 発行年月:2013年07月20日 予約締切日:2013年07月19日 ページ数:207p サイズ:単行本 ISBN:9784413038904 今西乃子(イマニシノリコ) 児童文学作家(ノンフィクション分野)。2005年、右目が切られ、後ろ足首のないまま捨てられていた子犬・未来の里親となり、未来を連れて全国の小・中学校を中心に「命の授業」(講演会)を展開。著書に、第36回日本児童文学者協会新人賞を受賞し、テレビドラマ化もした『ドッグ・シェルター』、『犬たちをおくる日』(ともに金の星社)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 信じるー“今”の境遇を嘆き悲しむより大切なこと(命を捨てるのも人間、命を救うのも人間。どちらの人間として生きていくほうが、幸せになれますか?/「かわいそう」と同情するより、「がんばってるね」と言ってください ほか)/第2章 命を輝かせるーやさしくなれない人は自分を大切にできない人(「命」というものは、ただ「息をしていればいい」というものではありません/その命をピカピカにするか、ボロボロにするか、決めるのは自分自身です ほか)/第3章 幸せをつくるー誰かを幸せにすることは、自分を幸せにするということ(自分が身せに思えないと、人を幸せにできません/人の心を育てることは、地球上のすべての生き物を幸せにすること ほか)/第4章 未来を生きるー奇跡をつくりだすのは私たち自身(「災い」には、私たちの力で防げないものと、心ひとつで防げるものがあります/あなたの心の中にもいる「ブラック君」と「ホワイト君」 ほか) 全国の小中学校100校以上、2万人を勇気づけた「命の授業」。右目と後ろ足首を切られた状態で捨てられた犬が、殺処分寸前に救い出され、走れるようになった奇跡。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国)