■影響力の心理 THE POWER GAMES [ ヘンリック・フェキセウス ]


影響力の心理 THE POWER GAMES [ ヘンリック・フェキセウス ]
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THE POWER GAMES ヘンリック・フェキセウス 樋口武志 大和書房エイキョウリョク ノ シンリ フェキセウス,ヘンリック ヒグチ,タケシ 発行年月:2016年02月16日 ページ数:239p サイズ:単行本 ISBN:9784479795117 フェキセウス,ヘンリック(Fexeus,Henrik) 1971年9月21日スウェーデンのオレブロで生まれる。10代のころ、マジックが潜在意識下で他人の思考や行動を操作するツールになることに気付き、神経言語プログラミング(NLP)、ヒプノシス(催眠)、演技、マジック、心理学などのコミュニケーション・メンタル技術を次々に学んでいった。メディア、広告、プロパガンダ、ミーム学による影響の分析へと歩みを進め、著書7冊は国内で累計50万部以上に達している。現在、妻と2人の子どもとストックホルム在住 樋口武志(ヒグチタケシ) 1985年福岡県生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。2011年まで株式会社東北新社に勤務。現在、早稲田大学大学院在学中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 影響力の仕組みー人は、何秒で他人の発言を信用するのか(「繰り返し聞いたこと」が真実になる/「信じやすい情報」にある四つの特徴 ほか)/第2章 言葉の魔術ーどうしてあの人の思い通りに事が運ぶのか(語彙の豊富な人は知的に見える/賛同されると「受け入れられた」と感じる ほか)/第3章 権力のカラクリー応援されるリーダーはどこが違うのか(頼み事に小さな付箋メモを付ける/「目に見えない贈り物」をすると「忠誠心」が返ってくる ほか)/第4章 嫉妬と妬みの構造ーライバルからの攻撃をかわす方法(巧妙なイヤミにバリアを張る/話を遮って主導権を握るために ほか) あなたは人を何秒で信用するか?ほとんどの人は「多数派」に流されて生きている。でも、今日からすべてが自分の望み通りになるとしたらー科学的に人を暗示にかける。潜在意識で場を支配する方法。 本 人文・思想・社会 社会 社会学

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