■続・次の本へ (第二弾) [ 苦楽堂 ]


続・次の本へ (第二弾) [ 苦楽堂 ]
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第二弾 苦楽堂 苦楽堂ゾクツギノホンヘ クラクドウ 発行年月:2015年12月12日 予約締切日:2015年12月11日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784908087028 『理科系の作文技術』から『血涙十番勝負』へー「知的創造」の本を読み漁り、引用されていた作家の文に惹かれた(天野雄之)/『ダーウィン以来』から『生き物たちは3/4が好き』へー二冊の本の間に積み上げられ、豊かになっていくもの(池内了)/「汲む(『ポケット詩集』)から『イワン・デニーソヴィチの一日』へー私にとって“似た匂い”がするから二冊はおなじカテゴリー(石毛弓)/『自分に気づく心理学』から『モダニティと自己アイデンティティ』へー「自分探しをする自分」を変えた、先輩からの文献リスト(石田光規)/『神話の力』からスティーヴン・キングの著作群へーこの一冊でもう十分だと思っていたら(冲方丁)/『星の王子さま』から『般若心経講義』へー「読んでみようかな」そう言った父の葬儀の席で(浦野光人)/『働く大人の教養課程』から『コミュニケイションのレッスン』へー学生と一緒に仕事をしたから、その本が目に入った(大泉大介)/『共産党宣言』から『ドラマと方言の新しい関係』へー文庫をもっと買いたくて(大友俊)/『水木しげるのラバウル戦記』から『ゲゲゲの女房』へー旅に始まり、ドラマでつながる(岡本真)/『世界史概観』から『人文地理学原理』へーそして私は世界を見に行くようになった(賀川浩)〔ほか〕 1冊の本を読んだあと、人はどのような方法やきっかけによって2冊目に出合うのか。作家、翻訳家、ジャーナリスト、研究者、経営者、アーティストほか51名が書き下ろす異色の読書技術ガイド第二弾。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ

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