■信濃が語る古代氏族と天皇 善光寺と諏訪大社の謎 (祥伝社新書) [ 関裕二 ]


信濃が語る古代氏族と天皇 善光寺と諏訪大社の謎 (祥伝社新書) [ 関裕二 ]
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善光寺と諏訪大社の謎 祥伝社新書 関裕二 祥伝社シナノ ガ カタル コダイ シゾク ト テンノウ セキ,ユウジ 発行年月:2015年05月 ページ数:316p サイズ:新書 ISBN:9784396114152 関裕二(セキユウジ) 1959年、千葉県生まれ。歴史作家。『聖徳太子は蘇我入鹿である』で衝撃的デビューを果たしたのち、日本古代史を中心に、ユニークな視点から執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 信濃に逃げる神と人(タケミナカタが結ぶ二つの聖地/善光寺境内で祀られていたタケミナカタ ほか)/第1章 善光寺秘仏と物部氏(独特の匂い/「信濃国には有名な霊場がない」といった修行僧 ほか)/第2章 諏訪信仰の深層(いくつもの文化圏に分かれる長野県/さまざまな形式の古墳 ほか)/第3章 タケミナカタと海人族(『日本書紀』に出てこないタケミナカタ/タケミナカタ信仰の背後 ほか)/第4章 信濃にまつわる古代天皇の事蹟(地獄に堕ちた女帝/突然消えたヒスイ文化の謎 ほか) 建御名方神、物部守屋、安曇氏、応神天皇、天武天皇…日本古代史の常識を書き換える秘められた伝承。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 新書 その他

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