■はじめての療育 わかって安心!発達障害の子どもとの上手なかかわり方 (学研のヒューマンケアブックス) [ 藤原里美 ]


はじめての療育 わかって安心!発達障害の子どもとの上手なかかわり方 (学研のヒューマンケアブックス) [ 藤原里美 ]
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わかって安心!発達障害の子どもとの上手なかかわり方 学研のヒューマンケアブックス 藤原里美 おちゃずけ 学研教育出版 Gakkenハジメテ ノ リョウイク フジワラ,サトミ オチャズケ 発行年月:2015年05月26日 ページ数:183p サイズ:単行本 ISBN:9784054060326 藤原里美(フジワラサトミ) 東京都立小児総合医療センター育成科で保育士・臨床発達心理士・早期発達支援コーディネーターを務める。明星大学非常勤講師。保育園・乳児院にて乳幼児の保育や発達障害児の療育に携わる。発達障害のある子どもと家族の支援を中心に、支援者向けの人材育成プログラムの開発・実践を行っている おちゃずけ(オチャズケ) 漫画家。発達障害のある男児の母。子育て漫画などを描いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 完璧な子どもはいない(どの子も発達の凸凹(でこぼこ)がある/発達の凸凹(でこぼこ)をその子の特性と捉える ほか)/第2章 多動と不注意(じっとしていられない/やるべきことを忘れる ほか)/第3章 こだわり・コミュニケーション・社会性(自分勝手にふるまう/相手の気持ちになれない ほか)/第4章 感覚と身体運動(自分の体はどこ?/力の入れ方がわからない ほか)/第5章 特性を生かす(ぼくはダメな子?/みんなと違っている ほか) 「イライラしやすい」、「相手の気持ちがわからない」、「こだわりが強い」、「力の入れ加減がわからない」、「自信がなさすぎる」、など、子どもの困った行動の“なぜ?”の答えと対応がわかると子育てが楽になる。マンガでわかる子どもの発達特性。子どもたちが「ありのまま」の発達(発達特性)で困らないような工夫を発達支援のプロが教えます! 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 障害児教育

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