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■「人間力」で闘う 佐久長聖高校駅伝部強さの理由 [ 両角速 ]
佐久長聖高校駅伝部強さの理由 両角速 信濃毎日新聞社ニンゲンリョク デ タタカウ モロズミ,ハヤシ 発行年月:2011年03月 ページ数:265p サイズ:単行本 ISBN:9784784071357 両角速(モロズミハヤシ) 1966年長野県茅野市生まれ。東海大学第三高から東海大学に進み、箱根駅伝に4年連続で出場。実業団を経て、95年佐久長聖高校教諭として駅伝部監督就任。全国高校駅伝は98年から13回連続出場、入賞12回。08年第59回大会は2時間02分18秒の日本高校最高記録で優勝。2011年4月東海大学体育学部准教授兼陸上競技部駅伝監督に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 佐久長聖高校駅伝部発足!/第2章 選手時代に知った長距離の魅力/第3章 都大路に出場するまで/第4章 指導者の醍醐味とは/第5章 都大路の常連として/第6章 折り返し地点 それは石拾いから始まったー都大路、箱根、そして都道府県対抗駅伝。果敢で冷静、強い責任感。誰もが目を見張る、佐久長聖出身選手の大活躍。その走りと人間力の土台をつくった監督、両角速の信念とは。ないない尽くしだった駅伝部発足から、上野や佐藤悠基ら選手とのエピソード、駅伝という競技の楽しみ方まで。長聖駅伝部の強さの秘密がここに。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 陸上・マラソン