■白鳥異伝(上) (Tokuma novels edge) [ 荻原規子 ]


白鳥異伝(上) (Tokuma novels edge) [ 荻原規子 ]
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Tokuma novels edge 荻原規子 徳間書店ハクチョウ イデン オギワラ,ノリコ 発行年月:2005年10月31日 予約締切日:2005年10月24日 ページ数:284p サイズ:新書 ISBN:9784198506834 荻原規子(オギワラノリコ) 1988年「空色勾玉」でデビュー、古代日本を舞台とした本格ファンタジーとして話題沸騰、アメリカでも翻訳出版され、高く評価される。古代を舞台とした「勾玉」をめぐるファンタジーは、「白鳥異伝」「薄紅天女」(赤い鳥文学賞受賞)で三部作をなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 双子のように育った遠子と小倶那。だが小倶那は“大蛇の剣”の主となり、勾玉を守る遠子の郷を焼き滅ぼしてしまう。「小倶那はタケルじゃ。忌むべきものじゃ。剣が発動するかぎり、豊葦原のさだめはゆがみ続ける…」大巫女の託宣に、遠子がかためた決意とは…?ヤマトタケル伝説を下敷きに織りあげられた、壮大なファンタジーが幕を開ける。 本 ライトノベル その他

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