【みんなのポイント資産】43億7167万7271円相当 (本日の増減 -44万5295円) [16:20現在]
■浅利式絵画診断事典 構図・色彩・シンボル [ 浅利篤 ]
構図・色彩・シンボル 浅利篤 渡部英夫 コスモトゥーワンアサリシキ カイガ シンダン ジテン アサリ,アツシ ワタナベ,ヒデオ 発行年月:2004年05月 ページ数:334p サイズ:事・辞典 ISBN:9784877950538 浅利篤(アサリアツシ) 日本児童画研究会会長。1912年東京神田神保町に生まれる。千葉商科大学を卒業。都内小中学校教員、日本出版文化協会、全日本科学技術団体連合会、日本美術工芸統制会を経て1師団1連隊4軍司令部に勤務。独立美術展第1回展に入選。美術文化展、新制美術展創立の会員。日本著作権協議会会友。1950年、浅利式絵画診断法を発見。また後日、色盲矯正法を創案。1973年、岩手県小岩井小学校校長を退職。以後児童画の研究に没頭。1999年2月に永眠 渡部英夫(ワタナベヒデオ) 1947年茶道石州流家元渡部捨鶴の3男として釧路に生まれる。父、釧路工業高校教師渡部秀。撮影監督木村寛氏に師事。短編映画制作に従事。渡米滞在7年、グローサリー経営。現在「親子のびのび絵画教室」「大人のためのお絵かき教室」「ACF研究所」カウンセリング、通信教育、講演、社員研修などで活躍。日本児童画研究会神奈川支部支部長。聖徳大学公開講座講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 浅利式絵画診断とは?/第2章 構図(紫に注目!)/第3章 「色彩」/第4章 シンボル/第5章 精神分析より科学的:「浅利式絵画診断法」/付記 これで色盲がよくなる/第6章 絵画診断Q&A 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育心理