■警視庁捜査一課特殊班 (角川文庫) [ 毛利 文彦 ]


警視庁捜査一課特殊班 (角川文庫) [ 毛利 文彦 ]
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角川文庫 毛利 文彦 KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】 ケイシチョウソウサイッカトクシュハン モウリ フミヒコ 発行年月:2004年08月25日 予約締切日:2004年08月24日 ページ数:384p サイズ:文庫 ISBN:9784043762019 毛利文彦(モウリフミヒコ) 1963年、静岡県生まれ。警察問題や司法問題を中心に取材活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 身代金授受現場(昭和六十一年、小一男児誘拐殺人事件)/第2章 逆探知(平成三年、富士銀行員誘拐事件)/第3章 誘拐犯との心理戦/第4章 消費者一億人を人質にとる犯罪ー企業恐喝/第5章 刑事警察の特殊部隊/第6章 なぜ、人質は射殺されたのか(昭和六十二年、八大産業社長宅立てこもり事件)/第7章 殉職と隣り合わせの救出作戦(平成四年、横浜、町田の警官殺傷犯民家立てこもり事件)/第8章 特殊班の知られざる技術/第9章 SITとSATーハイジャック事件/第10章 特務ファイル1ー特命・教祖逮捕(オウム・麻原逮捕とその瞬間)/第11章 特務ファイル2ー逃走の元刑事を確保せよ(広域指定118号事件)/第12章 教訓は生きているか 誘拐や立てこもり、ハイジャックなど、きわめて卑劣な犯罪に命がけで対峙する刑事の一群がいる。警視庁捜査一課特殊班。その任務が重大なあまり、姿を表に出すことを許されない秘密部隊だ。身代金誘拐犯や企業恐喝犯との攻防、指名手配犯の逮捕、オウム真理教教祖の逮捕など、彼らが手がけた主要事件を克明に再現。ベールに包まれた特殊班の全貌に迫る、衝撃のノンフィクション。 本 人文・思想・社会 政治 文庫 人文・思想・社会

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