■2025年、人は「買い物」をしなくなる 次の10年を変えるデジタルシェルフの衝撃 [ 望月智之 ]


2025年、人は「買い物」をしなくなる 次の10年を変えるデジタルシェルフの衝撃 [ 望月智之 ]
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次の10年を変えるデジタルシェルフの衝撃 望月智之 クロスメディア・パブリッシング インプレスニセンニジュウゴネン ヒト ワ カイモノ オ シナクナル モトズキ,トモユキ 発行年月:2019年11月 予約締切日:2019年10月23日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784295403432 望月智之(モチズキトモユキ) 株式会社いつも.取締役副社長。東証1部の経営コンサルティング会社を経て、株式会社いつも.を共同創業。同社はコンサルティング会社として、現在までのべ9000社以上の企業にデジタルマーケティング支援を提供している。自らはデジタル先進国である米国・中国を定期的に訪れ、最前線の情報を収集。デジタル消費トレンドの第一人者として、消費財・ファッション・食品・化粧品のライフスタイル領域を中心に、ブランド企業に対するデジタルシフトやEコマース戦略などのコンサルティングを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ショッピング体験の進化で、人々は「買い物」をしなくなる(買い物はこんなに面倒くさい/人々は買い物のために店に行かなくなる ほか)/第2章 ショッピングはどう発展してきたのか(戦後に伸び続けた百貨店と個人商店/自動車の普及で台頭したスーパーマーケット ほか)/第3章 リーディングカンパニーたちが目指すもの(物流コスト上昇で見え始めたECの限界/「便利さ」に飽き始めた消費者が求めるもの ほか)/第4章 さらなる進化、「デジタルシェルフ」へ(あらゆるデバイスが商品棚になる/データドリブンにより始まる「無意識の買い物」 ほか)/第5章 「人々が「買い物」をしなくなる未来」の先にあるもの(買い物時間が「0秒」になって消えるもの/いつでも「バーチャルコンシェルジュ」が帯同 ほか) ショッピング体験の発展で、人々は「買い物」をしなくなる。もちろん、お金を支払って何かを買うことがなくなるわけではない。なくなるのは、これまでの買い物におけるさまざまなプロセスだ。店に行くことや、現金を用意すること、商品の現物を見ること、さらには商品を自分で選ぶことも含まれる。その過程で私たちを待っているのが、本書で詳しく述べる「デジタルシェルフ」である。 本 ビジネス・経済・就職 マーケティング・セールス マーケティング ビジネス・経済・就職 産業 商業

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