■世界で学べ 2030に生き残るために [ 大谷 真樹 ]


世界で学べ 2030に生き残るために [ 大谷 真樹 ]
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大谷 真樹 サンルクスセカイデマナベニセンサンジュウニイキノコルタメニ オオタニ マサキ 発行年月:2019年08月01日 予約締切日:2019年07月09日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784861136979 大谷真樹(オオタニマサキ) 1961年青森県八戸市生まれ。学習院大学経済学部出身。インフィニティ国際学院学院長。学校法人光星学院理事、国際教育局長。株式会社八戸学院グループ代表取締役。NEC勤務を経て、フジテレビ報道局報道番組で辺境地を中心とした海外取材を行うかたわら、インターネットを利用したリサーチシステムを開発。1996年、株式会社インフォプラント(現マクロミル)を創業。2001年に起業家のアカデミー賞といわれる『アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・スタートアップ部門優秀賞』を受賞。2008年に八戸学院大学客員教授、2010年に八戸学院大学・八戸学院短期大学総合研究所所長・教授、2011年に八戸学院大学学長補佐、2012年から2018年3月まで八戸学院大学学長を務める。大学では「中小企業・ベンチャー企業論」「イノベーションマネジメント」等の科目を担当。社会人講座「起業家養成講座」の主任講師も務め、多くの起業家を輩出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 日本はすでに先進国ではない(150年間、日本の教育は変わっていない/日本の社会や教育はガラパゴス化している ほか)/2 世界に通用する人材の条件(英語で学ぶ、議論する、説得する/日本人としてのアイデンティティの重要性 ほか)/3 お金に使われないために(資本主義の冷徹なルールを理解する/日本人はなぜか投資をしない ほか)/4 「学びの本質」に程遠い日本型教育(日本人は失敗を恐れ、隠蔽する/日本の英語教育の闇 ほか)/5 2030に生き残るために(最強の投資、グローバル教育/初等・中等教育からの選択肢 ほか) 子どもを世界で通用する人材に育てたい、今の世界で戦うための「術」を知りたい、と考える、すべての人たちに伝えたいこと全部!日本型教育の洗脳を解く、全5章! 本 ビジネス・経済・就職 その他 人文・思想・社会 その他

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