■ロシア近代文学の青春 反省と直接性のあいだで [ 高橋 知之 ]


ロシア近代文学の青春 反省と直接性のあいだで [ 高橋 知之 ]
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反省と直接性のあいだで 高橋 知之 東京大学出版会ロシアキンダイブンガクノセイシュン タカハシ トモユキ 発行年月:2019年06月27日 予約締切日:2019年06月26日 ページ数:388p サイズ:単行本 ISBN:9784130860574 高橋知之(タカハシトモユキ) 1985年千葉県生まれ。東京大学文学部卒業、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科助教。論文「反省と漂泊ーアポロン・グリゴーリエフの初期散文作品について」(『ロシア語ロシア文学研究』第48号)で2017年度日本ロシア文学会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ベリンスキーの構想/第1部 プレシチェーエフの実践(人格の変容と再構築ー先駆者たちの試み/一八四〇年代の“預言者”/ペトラシェフスキー・サークルの“小さな預言者”)/第2部 グリゴーリエフの漂泊(反省と漂泊/エゴイズムと無性格)/結論 本 人文・思想・社会 文学 文学史(外国)

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