■ヘイトの言葉はこうしてつくられる (PP選書(Problem&Polemic:課題と争点)) [ 八木 晃介 ]


ヘイトの言葉はこうしてつくられる (PP選書(Problem&Polemic:課題と争点)) [ 八木 晃介 ]
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PP選書(Problem&Polemic:課題と争点) 八木 晃介 批評社ヘイトノコトバハコウシテツクラレル ヤギ コウスケ 発行年月:2019年09月25日 予約締切日:2019年09月13日 ページ数:200p サイズ:単行本 ISBN:9784826507042 八木晃介(ヤギコウスケ) 1944年京都市に生まれる。1967年大阪市立大学文学部(社会学専攻)卒業。1967〜1991年毎日新聞記者(千葉支局、東京・大阪両本社学芸部)。1992年花園大学文学部教授・同学人権教育研究センター所長。2015年花園大学名誉教授、現在にいたる。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 言語にとって醜とはなにか/第2章 ヘイト・スピーチの社会心理学/第3章 「国権」対「人権」の言説状況/第4章 吃音についての人権論/第5章 在野学からみえる社会学の言語表現/第6章 「書く」ということー繋がりのなかで変容を求めて ヘイト・スピーチ(クライム)は“魂”の殺人と同じ犯罪です。どうしてこのような犯罪が執拗に行われるのか。風評・デマ・うわさが触媒する鬱屈した民衆意識への社会心理学的接近から解き明かす。 本 人文・思想・社会 社会 社会学

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